『図書館で借りてきた本を読んで、俺に内容を説明して面白かったら、一冊に付き100円お小遣いにプラスする』というルールを作ってから、双子たちがじゃかすか本を読まようになり、二人共国語の成績がクラストップになった(四年生一学期)
— トクロンティヌス (@jyouhou_syusyu) 2019年9月16日
これには俺へのメリットもあって、会話が増えるんだ、会話が
— トクロンティヌス (@jyouhou_syusyu) 2019年9月16日
そして説明の際に色々な語彙を駆使するようになり、驚異の作文を書くようになる
— トクロンティヌス (@jyouhou_syusyu) 2019年9月16日
アウトプットまでがワンセットなのが良いな。何冊読んだらいくら、より能力向上が早いと思う。
— あだち (@YKbtzNIVTrCSKA3) 2019年9月17日
これは良いですね。うちも小4男子ですが幼稚園の頃から漫画を浴びるように読ませてたら国語が全国模試一位になりました。ONE PIECEの尾田先生によると日本の子供の読解力が高いのは漫画を読むからだそうです。
— わくわく投資 (@y9_ds) 2019年9月16日
『「学力」の経済学』という本にも金銭的モチベーションについて書かれていました。トクロンティヌスさんはHowを提示したので金銭的モチベーションがよりうまく働くような状況になったのだと思います。“100点取ったらXX円”だと子どもはその方法がわからないので、あまり効果的ではないそうです。
— Yu Ogata (@atagouy) 2019年9月17日
以前、医者の知り合いが
「テストの点が良いとお小遣いが増えていったから頑張れた」と言っていた。
高校生にもなると満点には万札だったとか…
参考にさせていただきます。— えん (@fesciy) 2019年9月17日