( ´゚д゚`)【速報】約14年間配達せず郵便物500通隠す ゆうメール約100個も 筑波学園郵便局(茨城新聞クロスアイ)#Yahooニュースhttps://t.co/921vUvwBgl
— Nagamura ∩|∵|∩ Naoka (@naganao) September 2, 2020
男性社員は2006年ごろから20年4月ごろまで、郵便物約500通を配達せず、自宅や郵便局の自分のロッカーに隠した。
ゆうメール約100個も隠匿。
8月27日に郵便局で定例のロッカー点検を実施した際、社員のロッカーから郵便物などが見つかり、社内調査で、隠匿の事実が発覚した。
若しかしたらご存じかもしれませんが
重要な書類は配達証明(一般書留+320円)又は一般書留(+435円)
最低限、配達記録(+160円)
にして、配達状況をネット(出来れば+証明書類)で確認できるようにした方がいいかもしれません。— Local Marcy (@Localmarcy) September 2, 2020
>契約社員の50代男性が約14年間にわたり
ここが闇だよなぁ
郵便局は正規非正規の待遇差が酷いし、差別意識が強い職場の話もよく聞こえてくるし。— 五指ナマケモノ (@ituyubi) September 2, 2020
この500通の中に大事なものもあったと思うが、果たして郵便局側からの補償はあるのかな?
— Kunipon1973 (@dhalsim_kchan) September 2, 2020
とりあえず被害にあった方は損害賠償請求して欲しいですね。これだけあれば高額な請求が発生するものもあるでしょう。
— かすか@Vket5 orbital Vket4 阿頼屋敷 (@KASUKA10954963) September 2, 2020
すごいな。郵便法1条と5条をぶち壊しにする郵便局が筑波大学のそばにあるなんて。
大学が日本郵便との法人契約を切って佐川急便(信書入りの荷物を送れる)と契約したのもこのせいかな。— かせいじん@C99あるのか? (@k_kaseijin) September 3, 2020
郵政監察制度に基づいて、司法警察権の行使が可能だった国営時代と違って、内部自浄が作用しないせいでしょう
かんぽの事案も郵政監察制度が無き故でしょうしねhttps://t.co/uHx8GnBRn1— お花のかんむりぃ (@sOz3efuwkFGzu7H) September 2, 2020