若い非常勤の先生が辞めることになった。
校長が「誰か代わりの先生いたら紹介してください。」というと、
「仲間を紹介できる職場なら辞めません。」
と言って去って行った。— 黒会社高校教諭【慢性疲労】 (@kurokouT) August 12, 2020
閉鎖的で、そこで行われていることが普通になる。
そこが本当に大問題なんです。
私は民間から転職したとき吐きそうになりました。
今でも馴染めません。— 黒会社高校教諭【慢性疲労】 (@kurokouT) August 13, 2020
管理職や教委はしっかり受け止めて欲しいです。
— 黒会社高校教諭【慢性疲労】 (@kurokouT) August 12, 2020
雇う際に約束したことがいつまでたっても履行されなかったので、業を煮やして辞めて行きました。
教員でない仕事が見つかったので。— 黒会社高校教諭【慢性疲労】 (@kurokouT) August 12, 2020
ホント、かわいそうな先生なんです。
でも、人柄いいから民間から声かけられたようでご栄転です。— 黒会社高校教諭【慢性疲労】 (@kurokouT) August 13, 2020
学校が約束を守らないのに信じて5年近く続けました。
常勤ならともかく、不安定な非常勤ですから、自身の賞味期限が切れる前に安定した先に転職するのは致し方ないと思います。— 黒会社高校教諭【慢性疲労】 (@kurokouT) August 13, 2020
はい。
実際に尽きさせてしまった同僚もいますから。— 黒会社高校教諭【慢性疲労】 (@kurokouT) August 13, 2020
よくわかります。
今の現場は、生徒や保護者に心で対応しても報われない現実があります。
よき時代の学校が戻ってくることを願います。— 黒会社高校教諭【慢性疲労】 (@kurokouT) August 13, 2020
学校にも問題があるのは理解しています。
ただ、今は居眠りを起こせば起こした保護者から、放置すれば周りの保護者から苦情の連絡が来てしまう時代です。
世間がもう少し大らかになるといいのですが。https://t.co/XVzVS5LHwI— 黒会社高校教諭【慢性疲労】 (@kurokouT) August 13, 2020
詐欺みたいな雇い方で、長く我慢していたけど限界を超えてしまったんですね。
こういうとき、管理職は何でも「家庭の事情で」と言うのですが、本当のところを知っているのに改善しないから同じことが繰り返されるんです。— 黒会社高校教諭【慢性疲労】 (@kurokouT) August 12, 2020
採用試験がダメでも教員になろうと思う人は、ぜひ非常勤講師になって生の現場を見てから決めて欲しいです。
現場を知っていれば、安易に「一緒に頑張ろう!」とか言えません。— 黒会社高校教諭【慢性疲労】 (@kurokouT) August 12, 2020
全くおっしゃる通りです。
ただ、それが出来ないのが現場の現状。
辞めたのは家庭の事情と言い換えて、校長の心の中もそれで上書きして終了。だからうちは全く改善されません。
— 黒会社高校教諭【慢性疲労】 (@kurokouT) August 12, 2020
ff外から失礼します。私も、長年教員をやって、今は別の仕事をしています。以前はネットで教員のブラックさを訴えても、決まって最後は「嫌なら辞めろ。代わりはいくらでもいる」でした。結局、文科省も同じ意識だったんですよ。つけが全部現場に回っています。
— 愛川晶@『芝浜の天女』(中公文庫)発売中 (@yoshioneko1) August 13, 2020
そんな感じの学校なんです。
常勤も若手の離職率高いです。— 黒会社高校教諭【慢性疲労】 (@kurokouT) August 12, 2020
非常勤も、
退職後の先生と
若手の先生では
扱いが違います。元校長たちには色々な忖度(斟酌)が働きます。
— 黒会社高校教諭【慢性疲労】 (@kurokouT) August 13, 2020
そういう人が辞めていく。
— 黒会社高校教諭【慢性疲労】 (@kurokouT) August 12, 2020
そんなこと想像出来ない校長に想像力が足りないと言われる我ら
— 黒会社高校教諭【慢性疲労】 (@kurokouT) August 12, 2020
ブラック私学は毎年求人でますし、ネットで検索すれば過去に起きた訴訟も知れますし、講師の知り合いからも「あそこは…」みたいに噂になりますから、ずっと人不足ですよね??
— aoi?? (@aoi88423219) August 12, 2020