フォロワーのみんなはもし不審火や爆発が上がったら
・できるだけ離れ遮蔽物に隠れる
・ガラスのある方を見るな
・うずくまって(衝撃波による内臓破裂回避)
・耳を親指で押さえ(鼓膜破裂回避)
・残りの指で目を覆い(破片は瞼を貫通する)
・口を開けろ(爆圧を逃がす)耐爆回避姿勢とろうね
— (「・ω=)??┻┳?一・ (@troy_yoi) August 5, 2020
回避後は
・できるだけ熱風を吸い込まない(気管支が火傷して呼吸困難になる可能性もある)ようにね
一生使うかわかんないし一生使いたくもないけど、慣れてないとすぐできるポーズではないので、今からでもいいから試しにやってちょっと訓練しようね自分も今やって絶対咄嗟にできんって思った— (「・ω=)??┻┳?一・ (@troy_yoi) August 5, 2020
昔、ミサイル撃ち込まれた兵隊がRQGって叫ぶのは爆圧で肺の破裂を防ぐ為に息を吐き出す為って聞いた事が有ります。
— b-yan (@Byanbb) August 5, 2020
ヨルムンガンドでもありましたね pic.twitter.com/etzsnzy8dq
— マッキー先ハイ (アクシズ教徒) (@BCTq8xSn0OngmBz) August 5, 2020
おー、近所ですげー火災だ!と窓ガラス越しに動画撮影は死亡フラグだと学習しました。
— (●ω●) (@e_paoh) August 5, 2020
FF失礼します。小学生の時、これと似たことを聞いた覚えがあります! 戦中派と思うんだけど、非常勤のお爺ちゃん先生が、「敵機がきたら 目と耳を押さえ、かがんで、アーーーーッと叫ぶ」的なことを言ってたような…。
眠っていた記憶です。
理に叶っているのですね。— 煮豆 (@hakatakomachi) August 5, 2020
ちなみに「口を開ける」
の感覚は口と鼻から同時に息を吐き出すようなイメージで口と鼻と肺の通気口を全て開ける感じです
口だけ開けたり肺だけと繋げてもいみはありません— ゆずじんってなんだよ (@yuzujine) August 5, 2020
口を開けろはマジで目から鱗でした…!
口呼吸はせず口だけ開ければOKですかね?
— ジン (@nx7kddpOozdeFnf) August 5, 2020
おそらく粉塵がまうので、呼吸を止め衝撃波を逃がした後、口元を押さえて、出来ればハンカチなどで塞いでから呼吸。速やかに避難でしょうね
古い建物だとホコリ、アスベストとかありそうですし
最近のものはアスベストはないと思いますが
— 凶兆の黒猫の?神にゃん?(幽鬼うさ難民) (@kannusi_tyen) August 5, 2020
「爆発がチラッとでも見えたらそちらに背をむけて体を低くする(できるなら伏せる)耳を塞ぎ口を開ける。そうしないと爆風で鼓膜が破れ、眼球がポンと飛び出すから」
戦争経験者の祖父母の教えでございますわ— ぬえ (@yosinotennin) August 5, 2020
「この世界の片隅に」にあったこのシーン思い出しました pic.twitter.com/GtXxmKNoSH
— ナニがアレなヨシムロ (@yosh_impact) August 5, 2020
国際協力関係者も渡航のための安全管理研修などで同様の内容を学習します。ちなみに、伏せる際両足は開き(両足同時に負傷しないため)足首を立てないように(アキレス腱を切らないようにするため)します。
こんなことを知っておく必要のない世界になればいいなと思います。— ぽこはは (@pokotanohaha) August 5, 2020
長崎の被爆者の方からお話を伺った時にも言っておられました。
親指を耳に入れて他の指で眼を押さえて口を開いて伏せると教わったそうです。— 冬樹 言乃葉 (@leaf_fuyuki1969) August 5, 2020
床(地面)に伏せる際、お腹を地面につけない(腸捻転防止)も追加お願いします。
— ちょこぼ (@bombonbox) August 5, 2020
30年ほど前、高校の英語の先生に習いました。
毎年6月になると授業を1時間潰して、大阪大空襲やこの教えを教えてくださいました。
「戦争の体験を伝えるのも教師の仕事」だそうです。— ぴっぽこ (@pippoko_kissy) August 5, 2020
そうですね。
更に近い距離での爆弾の破裂では、地面に伏せて空気層を顔を入れて置く。
そうでないと強烈な爆風によって生じた真空が窒息死を招く。
東京大空襲を下町で体験した亡き父の話。B29投下の爆弾を30m前後以内で体験した時は「土埃で視界がゼロになり、苦しくて息が出来なかった」と。— yui-sekiguchi (@yui_sekiguchi) August 5, 2020
こういうことですね。
爆発で死ぬ原因で意外と多いのが肺の破裂(爆風を吸って肺が破裂する)だと以前消防の人から聞きました。
それも、爆発した場所に見物に行き、二次爆発に巻き込まれてという人が割といるそうです。
爆発が起きたら爆心地から離れる。地震が来たら海から離れる。一緒ですね。 pic.twitter.com/FtLTqbEFjM— ケイ THE ただの雑学おじさん?? (@mikaitabi) August 5, 2020
これなんでだろうと思ってましたが、そういう意味だったんですね… pic.twitter.com/KmIrPijTTZ
— おちょら (@AoT_1213147) August 5, 2020