ロゴのデザインについて調べていたら「NIKEのロゴはデザイナーの憧れ」という話を聞いたので、なぜ憧れになるかを調べてみました。確かに文字でもアイコンでもないのに誰でもNIKEと理解されるのはすごい… pic.twitter.com/Z1zeo0VGOe
— 大渕雄生@未踏2020! (@obuchi_yuki) July 28, 2020
日本でもスポーツ用品はこれ系多いかもですね。
てか、今調べて分かったのですが、ミズノ、SSK、デザント、久保田スラッガー、全て関西の会社なんですね…。 pic.twitter.com/xjgSQA4NjF— うっくん@UIデザイナー(?) (@HIRO_YUKI_) July 28, 2020
スポーツ系と抽象図形系は相性がいいんでしょうかね?関西強い…
— 大渕雄生@未踏2020! (@obuchi_yuki) July 29, 2020
確かに!アディダスの奴も明らかに抽象図形ですね!
NIKEと比べると文字と一緒に表記されている事が多いので、今回はエンブレム枠に分類してみました…
— 大渕雄生@未踏2020! (@obuchi_yuki) July 28, 2020
こんな抽象的な図形のロゴが世界中に受け入れられてるって凄いですよね!
しかも調べたら、このロゴデザイン学校の学生に5000円くらいで描いてもらったそう…!凄い人もいるものですね…— 大渕雄生@未踏2020! (@obuchi_yuki) July 28, 2020
確かその後で正当な報酬が払われたそうですよ
— ダズルペンギン@校門の菊 (@DazzlePenguin) July 29, 2020
ああ!なるほど!
確かにNIKEの最初の頃は文字付きだったので、それを消してもロゴとして通用する様にしたのは凄いですよね…— 大渕雄生@未踏2020! (@obuchi_yuki) July 29, 2020
文字+αだったものを定着させ文字を外したのでしょうが今では誰が見てもNikeと理解るのはすごいですね、 pic.twitter.com/gpPB2u21My
— ??????やきもち?????? (@yakimochi123) July 29, 2020
コーポレートアイデンティティ
いわゆるブランドロゴの取り扱いに有名企業ほど慎重になるものだけど(ロゴの周りに余白を作らないと使用許可しない等)、最近のナイキのロゴの使い方は振り切れていて清々しい。
そう言えば昔から風車ナイキとかあったから、比較的寛容だったのかも。 pic.twitter.com/04uQHNyhzV
— 広報 ?? みっきぃ (@Mickey_PR_) July 26, 2020
ギリシャ神話の勝利の女神ニケの翼がモチーフ、躍動感を表している、ハーフトラックを表しているとか後付っぽいのまで諸説ありますね
学生が35ドルで作ったロゴが、単独で260億ドル相当の価値があると言われてるそうなので如何に秀逸なのかがわかります— ソラナ (@sola___7) July 29, 2020
ロゴマークの元ネタは「?」マークの意味もあると以前にNIKE関係のデザイナーをしていた友人に聞いた事があります。
日本人は気になる情報に「◯」をつけるけど外国では「?」をつける文化があるので、要チェックだという意味もあると。後づけかもしれませんが、それもカッコいいと思っています??— mia (@mia_micco) July 29, 2020
ここで秋田県旗を見てみよう pic.twitter.com/U5Hja2LqrN
— MIR2000 (@MIR2000P) July 29, 2020
— 遥花? (@Haruka_singer_) July 29, 2020
ダイエー系列の旧ロゴは誰にでもわかる優秀なロゴでしたけどね
今は変わってしまいましたが。 pic.twitter.com/cOT6VwxHb4— こもも (@komomo100) July 29, 2020
僕もデザイナーです。個人的な憧れはスリーポインテッドスターです。一見シンプルでどんな意味かも分からないデザインながら、今では世界中どこにおいても権威や威厳の象徴の一つです。 pic.twitter.com/nPdtpP3Vr7
— ひろ (@peasemile1) July 29, 2020