これはヤバイ。業界戦慄のやつ。雑な落書きロゴを、色々察してしっかりジオメトリックにトレースしてくれる機能… 何これヤバイ。視覚補正も数年で乗りそう#AdobePartner #AdobeMAX pic.twitter.com/yvlupODW95
— 深津 貴之 / THE GUILD (@fladdict) 2019年11月4日
Adobeのメッセージは、「トレースに時間かけるくらいなら、50パターン案を練ったり、リサーチに時間を使えばいいじゃない?」ということ。別にこれで仕事がなくなるわけではないよ。多分。
— 深津 貴之 / THE GUILD (@fladdict) 2019年11月5日
このテクノロジーの流れは、「アキレスが車に負けた」とか「ヘラクレスがダンプに負けた」とか「アーサー王がガトリング砲に負けた」という文脈。自然な時代の流れなので、民衆が神代の英雄と渡り合えるようになる、そんな物語の最新版#AdobePartner #AdobeMAX
— 深津 貴之 / THE GUILD (@fladdict) 2019年11月5日
テクノロジーこそ、英雄や超人と民衆や弱者のギャップを埋めてくれる。ラッダイト運動とかするよりも、テクノロジーの普及を推し進めるほうが、基本的には人は幸せに平等になれる。
アクセスできるテクノロジーの差が、貧富の差の根源#AdobePartner #AdobeMAX— 深津 貴之 / THE GUILD (@fladdict) 2019年11月5日
10を80にする便利機能。
0から1を生み出したわけではない。
デザイナーの仕事は0から100にすること。— オコサマスター@B-249 デザフェス50両日 (@RyosukeTei) 2019年11月5日