地元の京都に来週帰っていい?ってLINEしたら「東京大変らしいけど、そっちマスクとティッシュ足りてる?」っていう意訳すると京都に来るなっていう返信が秒で来た。
— 八重洲無能系OL みやびんちゃん (@miyabine) July 15, 2020
質問には肯定も否定もせず、こちらの空気を伝える手法、見事です。
— 三浦 (@maro_nanoda) July 16, 2020
アメリカ人は大阪人かな…
— kuromi@電動自転車悩み中?? (@mameo0425) July 16, 2020
うちも実家京都ですが私の場合もう少し直接的に、「マスク足りひんの?」ってきました??
— あるみぃむーびー?? (@arumii_movie) July 16, 2020
グーグル翻訳が永遠に辿り着けない難易度
— きざん@なんかテキトー (@kizan0714nazik) July 16, 2020
はじめまして^ ^私も義理両親に夏に帰省するかどうかの話をした時に、暑い時に京都来る事ないもっと涼しくなったらおいでと言われ、主人とつまりは来ないで欲しいって事だね!となりました笑 いつもは孫連れていつでも来て!!!!という方なので??
— パールミント (@azudazuvvv) July 16, 2020
??昔の日本人は、正直に言いすぎるのは子供。遠回しに言うのが建前で、配慮であると考えていました。基本は相手を傷付けない為のもの。随分会話が進んだあたりで立ち話もなんだから上がっていって。と言うのが、そろそろ終わりましょうだと気付けない人も居ますね。これは嫌味でなく気遣いなんです??
— 家畜 (@ai420_) July 16, 2020
京都の親族が夏のいろんな物を送ってくれた。もちろん「この夏は京都に帰ってくるな」という意味だ。 pic.twitter.com/RXRZUltT3t
— ken_takaoka (@takaokaken) July 17, 2020
通販で取り寄せられない銘菓ばかりで手間暇かかってますねぇ。金額もお中元レベルじゃあない。関東では「京のいけず」って簡単に揶揄しますが、京都人が本気で狙ってることがある時、身体張って手間もお金も張り込んで迫って来るから折れるしかないですねー迫られる立場の関東人です
— 佐藤 まりあ (@buhimaman) July 17, 2020
この時勢だし今年のお盆は里帰りやめとこっかなって電話でばあさんに話したら「そうね、私はもういつ死んでもいいけど、あなたが私を殺めたと思って一生を生きていくのだけは、私は絶対にイヤだわ」って言われて里帰りした時ぶんの愛情をもうもらった気がした無限に長生きしてほしい
— 大石昌良【オーイシマサヨシ】 (@Masayoshi_Oishi) July 17, 2020
おばあちゃんって「生きてるだけでほめてくれる」存在なんですよね。だから大事にしたい。おばあさまが笑っていつまでも長生きされますよう。
— ままん (@jun_jun0921) July 17, 2020
今年は会わないのも愛ですよね!お互いに。
我が家も90代のおばあちゃん2人いますが、今年は帰省諦めました…周りの家も高齢者しかいない田舎なので。自分がうつしたから後悔しますしね。なのですごくお気持ち分かります。
きっと大石ばぁばも次孫に会えるのを楽しみに長生きされますね??— aoi (@aoisoramiage13) July 17, 2020