地方でホテルを経営している友人の言葉、「予約はホテルに直接して欲しい。宿泊代も交渉可。大手予約サイトからだと手数料抜かれ、支払いも2ヶ月後。今は即金払いがありがたい。」
なので今こそ気持ち良いお金の使い方をしませんか。 https://t.co/kFrZqxjpaH— 山下しげる (@TOGO_MIRAI) July 17, 2020
確かに支払われるのが2ヶ月後はしんどいですね????
— いいね?で応援しております@らのりん (@00woolwax00) July 17, 2020
観光業やってる者から見ると、利権論者はサディストですぬ。今実行出来る事を今やらないと、来年はもう絶望的なんですよ。このキャンペーンを止めても、瀕死の今を凌げる物はありません。座して死を待つだけです。田舎には資金も人材もありませんので、これで消えればこれっきり終わりになりそうです。
— ば~みりおん (@VER100MG) July 17, 2020
今行く必要ないと言う方が多いですので分かりやすく、
毎月20万×5=100万
5ヶ月後に100万この場合最終的な額は同じですが、この違いは大きいです。
従業員もいるし設備の維持費もあります。
収束後に行くではその時には観光業は廃業しています。— ミニポテト (@hokhokpot) July 17, 2020
半分賛成、半分は意見アリです。
宿泊施設とその周辺業者の方々としては、旅行代理店の存在は疎ましいかと思います。
今回のキャンペーンも、大手旅行会社への利益供与という側面も否定しがたいですし。個人手配の旅行では、交通機関を筆頭に、補助の対象から漏れる業者さんが存在します。 pic.twitter.com/go4yaV4veL
— 五指ナマケモノ (@ituyubi) July 17, 2020
旅行代理店の存在も、旅慣れた人たちには疎ましいとは思います。
しかし、旅行に関するノウハウの無い一般層に対して、手軽で安心な旅行プランを提供して、旅行需要を大きく下支えしている存在です。
彼らを外すことが、観光業全体の利益になるとは思えません。— 五指ナマケモノ (@ituyubi) July 17, 2020
なるほど。
Go To強行の理由として・観光業が瀕死
だけでなく
・地方交通インフラが瀕死
・飲食店等周辺施設も瀕死
・それらを支える地銀も瀕死
(ゼロ金利政策で元々厳しい)特に地銀は国の財政基盤に関わるので非難覚悟でやらざるを得ないと。
これ、良い悪いを簡単には判断できん…
— 小石川 やすひろ(shirafer) | 4inc.CEO (@koishi_zyutan) July 16, 2020