今日帰り道、デパートの化粧品売り場に寄ったんだけど、そこで"欲しかった"口紅を眺めていたら店員さんがわたしに「この色とっても素敵ですよね、試してみますか?」と言ってくれた。「プレゼント用ですか?」と聞かれなかったのだ。男のわたしに対しても、こんな接客がもっと広まったらいいな。
— いちとせしをり (@liegirl_1chan) July 15, 2020
初めましてで失礼します。
接客業においては不特定多数を相手にしているのでどうしても「多数派」への言葉を選ばざるを得ないことが多いです。多数少数と区分するのも嫌いですが、それでも出来るだけ「範囲の広い多数」への言葉を選べるような接客への進化が求められているのかなと感じます。— ぱっち (@pacchi_shinobi) July 15, 2020
ことこういうことに関して「少数」への声掛けは難しく、勇気を出して声をかけた店員さんはとても素敵な方だと尊敬しますし、お二人の間に生まれた素敵な時間を喜ばしく思います。ただお客様に寄り添った言葉をかけるのに過剰な勇気を必要としない世の中になればと心の底から思います。
— ぱっち (@pacchi_shinobi) July 15, 2020
私も昔アパレルで働いていた時に「レディースのかわいい服が着たい」という男性の方の接客をさせていただいた事がありました。そこはサイズ展開が広かったのでこちらもお勧めしやすく、1時間ほどかけて一緒に全身コーディネートしていきました。本当に楽しそうにされてたのを今でも覚えています。
— しらかば (@upalipurna) July 15, 2020
デパコス売り場によく行く主人は
地方のカウンターと比べると都心のカウンターの接客の方がとても考えられてると感じるそうです。接客の導入が上手い、と。
また、その中でも伊勢丹は新宿三丁目という土地柄多様なお客様が来るだろうこともあり、
比較的フラットな接客をされると言っていました。— 38 日焼けしてもイエベ (@kurenainomiya) July 15, 2020
知人が彼女のプレゼントを探してたら「塗ってみますか?」と話しかけられたと不思議がっていました。
その時は「自分で使いたい人もいるだろうし、メイクの仕事してる人とか、プレゼント用でも自分で発色を確かめたい人がいるかも」と話しました。
男性にももっとこの接客が知られると良いですね。— ごっつ (@yukari_nko) July 15, 2020
店員が客のニーズを勝手な思い込みで勧めるんやのうて、裾の広い会話から入って、お客とコミュニケーションを重ねて質問を絞っていけばいい。客の見分け方を店員が勝手に学ぶんじゃのうて、客のニーズに合わせた会話が出来るようになっていけばいいんよ。対等な会話ってそうゆうことちゃうかな。
— かやかや@ウツ再発&休職中 (@kayako_6shiki) July 15, 2020
あなたの目の前にいるんは、恋人とかやのうて、お客さんその人です。その人とお店は、その人"と"ご縁があって出会えたわけです。まずは、その人"に"ニーズがあると思ったらええです。そうすると、自然と質問したいことも変わってくるし、ちゃいますって言われても、慌てずに対応できる勇気が持てますよ
— かやかや@ウツ再発&休職中 (@kayako_6shiki) July 15, 2020
自分の中の"当たり前"を押し付けない対応って素晴らしいです??
— Soya (@syumi5five) July 15, 2020
BCですがメイクされる男性は皆さんが思う以上に多いです。中性的な方に限らず、お年を召された方もガタイの良い方も多種多様。基本BCは「ここに来ている人は皆コスメが好きだろう」と言う認識だと思います。因みに男性に「お試しされますか?」と聞いて嫌な顔をされた事は今まで一度もございません。
— ゆん* (@faa23_y) July 15, 2020
お爪が可愛いかったから店員さんも気付いてくれたんだと思いますよ! pic.twitter.com/CSmIQ7YYS7
— ガナドウのリプ&没ネタ垢 (@gana_dousub) July 15, 2020