テレビ局の人というのは本気で「みんなテレビに出たがってる」と思っていて、出演を断ると「どうしてですか、テレビに出れるんですよ」みたいなことを言ってくる。
— PsycheRadio (@marxindo) July 13, 2020
ちょうど昨日“1時間、自分たちだけ出ずっぱりで気持ちいいですよ”とテレビに出たいでしょうみたいな勧誘をしている話を見ました。https://t.co/P7GB8sqDnh
— みなと@耳かきと明治歴史ものを書く人 (@minato_i_) July 13, 2020
あれ一応良心的なところは予算これだけで内訳こんなでみたいなのが表示されるので、視聴者からも無理してるのがわかるんですよね。
— irf:.t (@nfdrtcknl7sl3ut) July 13, 2020
失礼します。
県民な番組が「自宅で食事風景撮りたい」と取材。
テーブル2台繋げて、近所の人呼んで
普段見ない地元料理の山盛りに
皆「うわー(歓喜)」
普段使わない方言バリバリ使ったのに
全部カットだった哀しみと知人談。— オモチャキ@渋滞中 (@omotyaki07) July 14, 2020
もはやテレビに出ることはステータスではなくリスク(´・ω・)
— 16tons (@16tons_) July 13, 2020
「テレビに映ってもいいですよね?」
「ダメです」
「何でですか?」
「何ででもダメなものはダメです」……ということが何度もあり、ダメと言っているのに放送されたことがあります。
— たそがれ記者 (@TasogareKisha) July 13, 2020
ザベテンの頃なんて、当時のプロデューサーが松田聖子が歌うタイミングに合わせて着陸を遅らせろとか平気で指示してたとか、まるで武勇伝のように述懐してましたよね。
— nishin (@nishin_8) July 13, 2020
見向きされなくなったある宗教の末路を見ている様、、
— ひぽぽ(ファミコンGimmick!?? (@koichironakaza1) July 13, 2020
テレビの価値が下がっている事に気が付いていない人が多いですよね…
— kmm295?? (@kmm295) July 13, 2020
ある意味凄いマインドだ。
えっ何でうちのチャーハン食べていかないんですか?
って言える中華料理人にはあったことない。— こーたろ?|25歳 (@cormorantuk) July 13, 2020
己が伝えたい事を歪みなく伝えたいなら、テレビは選択肢から消えますね。
編集してもどうにもならない様な言い回しで、悪用されない様に警戒しながら取材される位なら、YouTube等に動画を投稿した方がまだ安全だと思います。— 龍の落とし子 (@RyuYmn) July 14, 2020
SNSが発達して10年くらい前よりだいぶ変わってるから自分も自分の周りでも「テレビ出たい!!」って人をあんま見かけなくなった
子供の頃はテレビに自分が映ったらかなり喜んでた記憶がある。
ここ数年でだいぶテレビ離れが起きて昨今のテレビ業界はそれ現代の感覚についていけていない印象がある— 千 (@hiryu3_1020) July 14, 2020
前に、知り合いの鍼灸師の先生のところにTV局から電話があり
「何か変わった治療していますか?」と言われたので
「当たり前の治療しかしていません」と答えたら
「じゃあいいです」だったとか
どんな治療を求めていたんでしょう?— ましゃん (@ma_syan) July 14, 2020
昭和のテレビ全盛期の頃なら、無償でも喜んで出る人はいくらでも居たでしょうねぇ…
彼らは未だ、昭和に生きてるんでしょう…
— 来世から本気出す (@PCE550) July 13, 2020
それでも未だに8割はテレビ見てますからねぇ。宣伝力はデカそうです。ただ今の人は晒しの恐ろしさも知っているから躊躇しちゃいますよね。
— イズイズ (@iziz0_0) July 14, 2020
以前、大規模な研究不正事件を追っていた時に、「研究不正をした方の擁護を担当する」という形でテレビ出演のオファーがあったけど、断りました。番組の企画の意図が不明だったし、「どこでどう切り取りされるか分からない」という不安があったので。一度放TVで送されてしまうと、個人は訂正できない。
— ひこうき雲 (@contrail_kumo_q) July 14, 2020