もし孤立した時のために覚えておいてください。
空からの支援や救助が必要な場合には、校庭や敷地などに大きく「V」もしくは「SOS」の救難信号や郵便番号、施設の名称、要救助者人数、必要物資名を書く「対空標示」を行ってください。防災ヘリなどから認識しやすくなります。 pic.twitter.com/MMqrzAWren
— 特務機関NERV (@UN_NERV) July 4, 2020
なんでもいいんです。文字という形に出来るものなら。確か、東日本大震災の時に避難所になった学校の中で、校庭に机とかを並べてSOSメッセージにした所もありましたよ。要は、遠くからでも認識出来るように少しでも大きく表す事が必要なのかも。
— なかぢ@7月から本業復帰おしごとがんばる (@naka_g109) July 4, 2020
スペースが無い場合は救難ヘリに曇天時や夜間はスマホ等のライトを照射、晴天時は鏡などで日光を反射させるなども良いかと。
焦点を合わせるときはスマホや鏡を持っていない方の手でV字を作りヘリに向けて、それを目安にすると気付かれやすいはずです。— とも (@tomo_exp) July 4, 2020
国際信号旗の
文字旗(1字信号) ヴィクターVictorで
意味合いとしては援助を求む。となってます。— 眞山(まやま) (@_mya_ma) July 4, 2020
いえいえ。余談ですが、
国際信号旗のU旗を
陸上から海上に向けて発すると
「貴船の進路に危険あり」を示し、
陸から海上に向けて掲げると
「海が危険の為、直ちに海からあげれ」の意味になります。津波の際などに活用されます。
— 眞山(まやま) (@_mya_ma) July 4, 2020
役立つ情報をありがとうございます。
防災バッグにお勧めアイテム‥
「対空」には自然界に無い色が目立ちます。例えば
●蛍光色のオレンジ
●激しいピンク色等々
風呂敷サイズの布や薄いシート状のモノがあれば発見の確率が上がります。どうかご参考に(._.)_— 36 (@chisuikafuuku) July 4, 2020
夜間であれば「・・・ ーーー ・・・」(SOS)と、スマホのライト機能でタップして、信号を送るのもいいかもしれないです。
— buyer (@yoshi01230123) July 4, 2020