皆、年に一回は子宮頸がんの検診に行ってね。
友達は26歳の婚約中に頸がんが分かって、一年闘病して新婚さんのまま亡くなりました。
亡くなる少し前にお見舞いに行った帰り、お母様に「娘を忘れないでね。検査に行ってね」と手を握られたのが忘れられない。
だから検査に行こう。あら子との約束だぞ。— あら子 (@rei15448346) June 30, 2020
ちなみに自治体によって検診クーポンが2年に1回届いたりするけど、20代から40代の若い人は1年に1回の検診が推奨されてるよ。
若いと進行が早いので、2年ごとだと手遅れになる(こともある)ってことやで。
だから必ず年1!
あと、不正出血、異臭など不調があればすぐ婦人科!これも約束!— あら子 (@rei15448346) June 30, 2020
二十歳以上の大人の女性はかかりつけの婦人科を持って、年1の検診のほか、さまざまな体の不調をいつでも気軽に相談できる状態にしておきましょう。
いざ病気になったときに延ばし延ばしにして手遅れになっちゃったら悲しいからね。— あら子 (@rei15448346) June 30, 2020
私会社の健康診断受けるときに、自腹で受けてる!!
妊娠前、産後も受けてたよ!!
ほんとにさ、若いからって油断しないで、若いからこそ受けてほしい!!!!— ★丸の内鯖棒(マルノウチサバスティック) (@shimesabaBBA) July 1, 2020
同級生が3人目妊娠中に発覚しましたが、すでに進行していたため子供を優先し、産後一年ほどで亡くなりました。当時20代。
2番目と3歳差、検査していたら違っていたのかもしれないですね……。— マメ (@v9wEbWGuZwwXWdW) July 1, 2020
FF外から失礼します。
検診に行かなかった為に手遅れになり妻を亡くしました。ホント、検診に行ってくれ。ワクチンはいろいろ言われてるので各自の判断だが出来れば打って欲しい。
— ??きゃぷてん中洲【公式】 (@cantona79011) July 1, 2020
市から無料検診の案内で受けたら軽度異形成。様子見で1年間、数回検査したけど軽度のままだったから医者に『軽度のままだから再検査を』と言うと『そんなに心配なら子宮を取ってしまいなさい!』と激怒されセカンドオピニオンすると高度へ移行してました。即手術で切除しました。
ほんと検診行って!!— ましゃみ (@mika_bros) July 1, 2020
ぜひ行ってください!
費用は3000円?高いところで5000円です。
不正出血などの不調があれば保険適用で1000円くらいになります。— あら子 (@rei15448346) July 1, 2020
家のママも悪性腫瘍筋腫で亡くなりました
子宮の病気で全摘してからの転移
癌と近いですが
血液検査やPETでは発見出来ない病気でした
最後まで闘病し笑顔でいた母を僕は誇りに思うし忘れない
— ロキ (@JDGTRdn4s6OwyA3) July 1, 2020
妊娠前、妊娠中に自治体検診と妊婦検診2年連続で検査して異常無し、産後自治体検診通知来て一瞬迷った後"千円だしついでに先生に子供見せに行くか"と検診したら異形成飛ばして頸ガン発覚。もしあの時検査しなかったら今生きてないかも。
毎年の検査大事。自治体検診2年に1度じゃなくて毎年にして欲しい— まなま (@maa_naa_maa) July 1, 2020
子宮頸がんはワクチンで予防できる病気です。小学校6年生から高校一年生までの女子が定期接種で4価ワクチンを無料で受けられます。期間内であれば自治体の保健所か保健センターで予診票をもらってください。実施している病院の一覧はホームページ等で公開されています。
— 3密を避ける??打田祐希 (@3V0zCHzxrGAHvpX) July 1, 2020
子宮頚がんは #HPVワクチン と #子宮頚がん検診 の二本立てが重要ですが日本人女性の子宮頚がん検診率は40%代と非常に低いのです。#子宮頚がん は #ワクチン で予防できるがんです。https://t.co/JvI2llQhMb pic.twitter.com/l7C4m3eyqq
— 網野幸子 (@sachiko_amiko) July 1, 2020