小学生の時、腕を骨折したので整形外科に行ったんだけど。処置室で右腕に温かくてヌルヌルしたものを巻かれ、「何やってんだコレ」と思ってる内にそのヌルヌルが硬化し、ギプスになった。未体験の化学作用に驚愕する俺には、「折れたの左腕なんですが」と言うことしか出来なかった。
— 猫柳墓場 (@NM_amida) June 30, 2020
看護師の人「巻いてる途中で言ってくれればよかったのに!」
俺「何やってるのかな、と思って・・・」#普通に俺も頭が悪い— 猫柳墓場 (@NM_amida) June 30, 2020
で、すぐにさっきのRTであったような回転ノコギリが持ってこられ、硬化したばかりのギプスの切断作業が開始された。その圧倒的な回転迫力に完全にビビった俺は「これで右腕も怪我したら俺バカみたいだな」とか考えていた。
— 猫柳墓場 (@NM_amida) June 30, 2020
変わらない訳無いですやん…(ご愁傷様です)
— 腐肉 (@huniku_BayaLove) June 30, 2020
そうそう!
私も子供のころ、その化学反応で固まるギブスが出た頃で新商品??とかいって先生嬉しそうに巻いていた体験があるのを思いだしました。— )R.N:だけしくん (@小まめに手洗い!うがい!切り裂けラプちゃんタロン♪ (@dakesi22) June 30, 2020
その横で通常の石膏ギブスの患者さんが電気グラインダーで切断していて、時々皮膚に触れるらしく、うっ!という悲鳴とともに仰け反るのが子供心に恐怖を植えつけるには十分でした。wそしてこの新型の樹脂やつは直ぐに外せるので大丈夫と言われていたのにwwwぎゃーっ
— )R.N:だけしくん (@小まめに手洗い!うがい!切り裂けラプちゃんタロン♪ (@dakesi22) June 30, 2020
ヌルヌルが触れていた
腕と重ね合わせ
右腕か 左腕かだなんてどうでもよかった
瞬く間に固まった 淡い靄の中で
左じゃなきゃいけないと ただ強く思うだけ— Carloたこ田?? (@takodaikaro) June 30, 2020
切り開くタイプの手術じゃなくてよかったですね、、
— ライトウィル@死神エンジニア (@lightwill0309) June 30, 2020
左眼の白内障手術の為、手術室に入る際の確認で 「右眼ですよね」と言われ 慌てて左眼だと指摘しましたが 幾ら厳重にしても こうやって間違うのかと実感しました。
— 拓オヤジ1948 (@0wlJGA9F7ZIn7QS) June 30, 2020
外から申し訳ありません。皆さん、左右の間違い結構あるんですね。私は右鎖骨を骨折して、左鎖骨をレントゲン撮影されて、折れていないと言われ、3日後に再撮影で右を撮られ、折れてるやんと。ギブスもない3日間は激痛で夜も眠れませんでした。45年も前の話です。
— 定時退校 黄昏教員 (@fcySovGYmjgPRlv) June 30, 2020