ワシントンDCの定期券は、AR技術で路線図が立体で浮かび上がるんだそうです。すごいですね。今後、ARがどんどん一般化するんでしょうね。
pic.twitter.com/YZOMG619lI— 辻よしたか (@ytsuji2001) June 18, 2020

実はSuicaもあります。 pic.twitter.com/hihRuWy8wv
— クニ?? (@xoxkuni) June 18, 2020
んーーー。これだけなら単なるweb上路線図(なんなら紙の地図)で十分かも。ARにする必要がビジュアルインパクト以外に無い。
でも例えば日本のややこしい地下鉄駅の図を立体的に俯瞰できるなら非常に有用だと思いました。あるいはARに触って認証できるならそれはもはや近未来だ。— Mia (@mia6928) June 18, 2020
乗り換え案内とかGPS位置情報を連携させて現在地を表示とかできる日がきたら面白そうですよね!
— Mia (@mia6928) June 18, 2020
とてもいいですね!
あとはこれをどう使うかですね。観光客客向けに、AR上に1日券乗車券の範囲と現在地をざっくり表示してみて使えるかを判るようにするとかでも面白そう。(一日乗車券範囲外に出てしょんぼりした経験あり)
— zero (@kita21c) June 18, 2020