【ついに】ARディスプレー内臓のコンタクトレンズ誕生、米企業が開発https://t.co/2t6VwlG1gN
網膜に情報を映し出し、視点を動かすことで操作する仕組み。約10年にわたり極秘で開発を進めてきたという。 pic.twitter.com/iFF7lTsH4C
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年1月17日
デモンストレーションでは、網膜にマイクロLEDディスプレーを映し出すことで、バーチャルなテレプロンプターやナビゲーション指示など、さまざまな情報を視界に表示する仕組みが説明された。
レンズ装着者は、視点を合わせることで視界に表示されたアイコンを「クリック」し、たとえば音楽プレーヤーなどを起動できる。
視点をそらせば、スイッチは切れる。
処方箋に合わせてレンズに度を入れることも可能だという。
米食品医薬品局(FDA)からは「画期的な」デバイスとして、黄斑変性症や網膜色素変性症などの患者を支援する医療機器として試験を行う承認を得た。
このハードコンタクトレンズは、拡張画像オーバーレイ技術を用いて視力を増強することで、弱視など視覚障害者の移動や読書などを支援できる可能性もあるという。
一方、かさばるヘッドセットを着用しなくてもリアルタイムで視野に表示させた情報にアクセスできるため、ビジネス用途にも活用できそうだ。
これはeyephone発明待ったなし
— 鮮度の人 (@Ag40695422) 2020年1月17日
これが問題だよね…
— ?????????? (@zunda_NYN) 2020年1月17日
覚える勉強から、情報を如何に引き出して役立てるかが主流の時代になるという事ですね
革新的じゃないですか— 大福さん (@ll6zycs_ke) 2020年1月17日
小さいお茶碗ができたのかと思った
— ??SOMA?? (@soumamaaa1227) 2020年1月17日
— 天斗 (@taketaka0709) 2020年1月17日