【正体不明】暗黒物質の検出実験中、謎の信号53個を発見 東大などhttps://t.co/3TN1lZNxxq
想定されたノイズ以外に、どうしても説明がつかなく、未発見の素粒子「アクシオン」を検出した可能性があるという。 pic.twitter.com/j7iKRrv3c4
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 18, 2020
物理学の標準理論が予言した17種類の素粒子は、12年にヒッグス粒子が発見され、すべて見つかった。だが、標準理論で説明できない現象も多く、さらなる素粒子が複数予言されている。今回のデータは、その一つのアクシオンが太陽から飛来した場合のシミュレーション結果と99・98%の確率(3・5σ(シグマ))で一致した。
アクシオンの質量は電子の約1億分の1以下という非常に微小なものだと考えられている
— 愛 Love Anime (@love_anime777) June 18, 2020
そのうちミノフスキー粒子見つけそう(ガノタ並)
— リゼル (@ReZEL467) June 18, 2020