地球に帰還するスペースXのファルコン9ロケットの一段目。こんなことが可能なのか…。何度見ても信じられない…。
— キンタロー????米国LAエンジニア?? (@Tapsloveen) 2020年5月30日
イーロンマスクのスペースXの切り離されたブースターの地球帰還シーンは、初めてみた時マジでSFかと思った。
pic.twitter.com/NqPgCqPGJI— もるだー (@mulder_UI) 2020年5月30日
イーロンマスク「君ら、打ち上げると一回に付き600万ドルの節約になるから気をつけて帰ってきてね?」
ブースター1「あーい(*´∀`)」
ブースター2「らじゃー( ´∀`)」— 多々買え!@ドクトルアント (@takuwan00821) 2020年5月31日
ブースター「やりましたー!海でも着陸できましたー!( ´∀`)」 pic.twitter.com/2WazBXDbLv
— 多々買え!@ドクトルアント (@takuwan00821) 2020年5月31日
そうです。このブースターかはわかりませんが、既に複数回回収していて、再利用されているそうです。
イーロンマスクいわくブースターを回収する事でつど作らなくて良くなるので一回に付き600万ドル(約6億5000万円)の節約になるそうです。— 多々買え!@ドクトルアント (@takuwan00821) 2020年5月31日
SFの世界の話に聞こえますがこれからは宇宙ステーションや月基地経由で他の惑星を開拓する時代になっていくみたいです。
その前段階でいかに安価に宇宙に人や物資、燃料を送り出せるか?が鍵になってくるそうです。— 多々買え!@ドクトルアント (@takuwan00821) 2020年5月31日
宇宙にモノを持ち込む場合それだけでもはや莫大な金額がかかるので、打ち上げ専用のロケット、さらに回収によるコスト削減は素晴らしい事だと思います。
まあ、日本的に問題があるとしたらイーロンマスクのスペースXはコスト面で確実に日本の宇宙産業最大最強のライバルになるという事ですね— 多々買え!@ドクトルアント (@takuwan00821) 2020年5月31日
アメリカは2015年に小惑星の資源を開発する法を上院で通しているので低コストで宇宙に行く方法を模索しているのかと、それにイーロンマスクが乗っかり技術開発しやすい土壌になっているとは思います。
— 多々買え!@ドクトルアント (@takuwan00821) 2020年5月31日