これ、どこにでもある普通のチュールに見えるでしょ?…実は違うんですよ。これは保育園の通学路でいつも見かける野良猫のシロ子に食べさせたくて、娘が自分の小遣いで買った世界で一番優しいチュールなんですよ…。 pic.twitter.com/b5RmmdgiYf
— 宮川サトシ (@bitchhime) June 17, 2020
(念のため、本当はあげたいけどご近所さんに迷惑になるといけないのでこうして開封できないままでいる…ということを付け加えておきますね)
— 宮川サトシ (@bitchhime) June 17, 2020
それかこっそり僕が食べてしまうか、ですね…
— 宮川サトシ (@bitchhime) June 17, 2020
いつも自分のおまけつきのお菓子買うことしか考えてなかったのに痩せた猫をいつも見ているうちに情がうつったんでしょうね…
— 宮川サトシ (@bitchhime) June 17, 2020
そうですね、まわりの大人たちがそういう環境を作ってやらねばと思いますね…
— 宮川サトシ (@bitchhime) June 17, 2020