「目が滑る」と表現するしかない「文字を追っているつもりが気づけば頭に入らないまま数行通過してしまっている症状」に悩まされてきた本が読めない系ADHDだけど、リーディングトラッカーなるものを使ったら文章が「意味」として頭に入ってきて、今までは広大な文字の海で溺れていただけだと分かった。 pic.twitter.com/AmaSbIHKdx
— CB (@CBydbbmpg) June 16, 2020
買ったのはこれ。探せばもっと安いのもあると思うけど。
リーディングトラッカー ハイライト スリット 5色セット ブルー オレンジ グリーン ピンク イエロー 5 Pack https://t.co/QqFrEZPV2d
— CB (@CBydbbmpg) June 16, 2020
この「症状」を自分では「脳のメモリが少なく視覚情報の取捨選択が苦手なため大量の文字が視界に入ることで情報処理がフリーズする」のだと思ってるけどLDかも。
いずれにせよ「誰でもある話」とは程度と頻度が段違いで、興味と予備知識にもよるけど最初の見開きから一生脱出できないことも多々あった— CB (@CBydbbmpg) June 16, 2020
私は仕事の時(表などを見る時)カラーバールーペを使っていたのですが、リーディングトラッカーは初めて知りました!周りの文字が隠れて、集中できそうですね pic.twitter.com/qIyt3803Kn
— なこ (@_meow74) June 16, 2020
ありがとう。僕は小学生の頃から、読んでいるはずの行が分からなくなる症状に悩まされてきました。こんな素晴らしい物があったなんて。本を本として見れそうです。
— ぽこさん (@kmjiamsinger) June 16, 2020
え?
数行飛んでくのは、読書あるあるだと思ってた……— あたし。 (@miyu___a_a) June 16, 2020
なかなかわかってもらえないんよね。??理解できないよね。みんなあることだよって言うよね。程度が違うんよ。ほんっと困るんよ。病むんよ。簡単にその辺で良く起きてることって解釈されるのが一番辛いんです。
— ?????100日後にアコギでオーラルの曲カバーする?????み。 (@ORAL5m1k5k0BKW) June 16, 2020
過去にこういうのを持って入って「定規」と見なされて不正扱いでその年はダメになった方もいるみたいです…
— らいあん (@aizensosuke_1) June 16, 2020
机に出せるもの決まってるんでしたっけ。発達障害を開示すれば配慮されそうな気はしますが悲しいですね…
— CB (@CBydbbmpg) June 16, 2020