そぉしゃるでぃすたんす pic.twitter.com/oO1iOfd2mY
— カズレーザー (@kazlasersub) May 8, 2020
カズレーザーさんが仰っていた、「言葉遣いは無料でできるオシャレ」の格言を、常に心に刻んでいきたい。あと友人に教えてもらった「どうしても人を罵るときは、お嬢様言葉で罵るととても上品」も好き。
— swenbay (@michaelsenbay) June 13, 2020
使い方としては「そんなスピードで一旦停止を無視しておプリウスで出ていらっしゃると、おじいさま、バチが当たりましてヨーーーーホホホ」みたいな感じです。
— swenbay (@michaelsenbay) June 13, 2020
これですねわかります pic.twitter.com/MDI2J1QtMj
— eri・the・短足饅頭 (@erippiri) June 13, 2020
男性なら「フリーザ語」ですね。
— 蘇我倉山田石川麻呂 (@sogaisikawamaro) June 13, 2020
コールセンター勤務が長いのですが、言葉遣いによってホントその人の人格や品格が伺えるなぁと思います。「相手の顔が見えなければ人間てここまでのことが言えるんだ…」と思わされる相手と出くわした際には自分への格好の反面教師として対応させていただいてます。
— 馬場だか高村だか (@dakupara) June 13, 2020
これみたいな感じって事か(^o^;) pic.twitter.com/Je4rSQpvto
— 小林 ライク (@HarryKentarou) June 13, 2020
喧嘩する時、オネエ言葉ですると良いってやつと同じかな?w
— yu (@yuyouryou) June 13, 2020
言葉はその人の人格・品格あるいは知性をこっそりと内に秘めているもので、ある意味見えないオシャレかも。
何も賢い言葉を使って賢く振る舞うだけでなく、ユーモアやウィット溢れる言葉で着飾るもまたオシャレ。
その点カズレーザーの言葉の着こなしはスーツにスニーカーのニューヨーカー風オシャレ?— 星川 真夜(しんや) (@asitafukukazen1) June 13, 2020
『貴方、脳がおバグりになりまして?』
一度言ってみたいです(笑)— 雨ノ下Naku (@Naku_Amenosita) June 13, 2020