そういえば、卵巣から出血してけっこうヤバかった患者さんが、「すぐ隣の家人に、ヤバいから救急車を呼んでつったのに大げさじゃね?的な反応をされた」と愚痴っていたのだが、女性は子宮とか卵巣卵管などから出血して死ぬことがあるということを、男性は知っていてもいいと思う
— タビトラ (@tabitora1013) June 8, 2020
子宮からの出血だとまあまあはじめの方でヤバさに気づくけど、卵巣からのは意外とそこそこ出て腹痛起こしたり生命に危機の及ぶ貧血になるまで気づかれないこともしばしばあり。
とりあえず救急外来の先生はエコーなどで腹水のある女性が来たら妊娠反応は絶対に即座に検査してほしい— タビトラ (@tabitora1013) June 8, 2020
入院した時に同室になった方が卵管破裂でした。歩いて来院し診察すると先生が血相を変えて車椅子を用意し「歩いちゃダメ」と言われ、そのまま入院からの緊急手術になり、そんなに危ない状態だったんだと患者本人が1番驚いていたのを思い出しました。
— 小麦粉 (@komugiko_ko) June 8, 2020
入院を告げられたので「1度家へ帰り荷物を…」と言ったら被せ気味に「家族の方にしてもらいなさい」と言われたと言ってましたね。それを聞いて卵管破裂はマジでヤバいんだと思いました。
— 小麦粉 (@komugiko_ko) June 8, 2020
目眩する程の腹痛(多分貧血起こしてた)で倒れて内科で虫垂炎疑い、薬渡されて翌日脂汗が止まらないので大きい病院で急性虫垂炎で緊急手術、でもお腹開けてみたら左の卵巣から出血してて、術後にあと数時間遅かったら大手術だったって言われた事あります。恐怖を覚える腹痛はその時と出産の時位です…
— まなま (@maa_naa_maa) June 8, 2020
10年ほど前、卵巣嚢腫が見つかりました。
先生はすぐにでも手術を…と考えていらしたようなのですが、私はその頃、介護の職業訓練の現場実習を控えていて、「実習が終わってから」と先送りしてしまいました。何事もなかったのは奇跡だったかもしれません。
— とろろ (@tororo397) June 8, 2020
「いつ破裂してもおかしくない」と言われてはいました。でも、「実習の日程は変えられない」「訓練課程の最後なので、今さら辞められない」が先に立ってしまいました。
本当に破裂しなくて幸いでした。
— とろろ (@tororo397) June 8, 2020
つまりこの人は、玉金がパンパンに腫れても
大丈夫なんだね( ^∀^)
もうちょいみんなお互いの体について勉強すべきだよ。— 無気力ひよこ@猫モフモフ禁断症状中 (@kaneeeel) June 8, 2020
内臓から血が出たら死ぬだろうという自分の素人感覚が多数派であってほしい
— 犬は白かった (@rdSA199TfDkeHIa) June 8, 2020
患者さん助かって良かったです。隣人に助けを求めてる時点で保護責任が応じてそうなので救急車呼ばずに大事になってたら刑事事件だったかもしれませんね。そうでなくても民事になる案件ですが。無知は自分の首を絞める…
— あめ (@amehurisora) June 8, 2020
妊娠や出産に関して、男性の方が無知・無関心になりやすいと思っています。
理由は、“男性は絶対に体験することはないから”。
「人の気持ちを考えろ!!」と言われても、自分の人生では絶対に無縁のもの。
だからこそ、知識量は男性の方が重要かもしれません。
少しでも最愛の人の助けになりたいから。— ユースケ・部署異動先でものづくり中 (@yusuke_190518) June 8, 2020
現にその状況で友人が亡くなりました。
— もにもに (@moniomonimoni00) June 8, 2020