コロナで知ってしまった行事0の学校生活。特になんのクレームもなく、児童も新しい生活様式を受け入れて生活中。
プレッシャーも少なく、日々授業のことだけを考えていられます。楽しいです。
これからもずっと行事0でいいです。PTAも解散で。— 勇気づけ先生 (@Iamteacher52) June 6, 2020
実は総合も何もやっていません。これも楽です。
思えば採用されてからいろんな物が増えました。生活科、総合、道徳、外国語、プログラミング…。
やっぱり、もう潮時なのかもしれません。ダウンシフトするには辞めるしかないですね。— 勇気づけ先生 (@Iamteacher52) June 6, 2020
実は行事0で非常に助かってる気がする保護者です??
— 耳子 (@g5z06AEDxjDjNOs) June 7, 2020
PTA解散、賛成です。
要らないでしょ!#PTA要らない、解散
— ブー (@uwjYwh7tcM32N46) June 7, 2020
ここで全て説明するのは無理ですが、これからの学校教育はテストの点数で子どもを評価しません。
すごく粗く言えば、新しい時代を自分の力で切り開く力を各教科の学習を通して養っていきます。
ねらいは壮大です。
机上の空論に終わる予感しかないですが。— 勇気づけ先生 (@Iamteacher52) June 6, 2020
学校の価値とは。
今までも学校に色々求めすぎだとは思っていたが、これからの学校の価値とは????教員の仕事とは???
現状行事はいらない。
勉強だけするなら家庭学習で十分。
コミュニケーションが取れない以上感染リスクを上げているデメリットの方が大きい。この状況で学校とは?
— 443k (@443k1) June 6, 2020
末端の意見は全然通りません。校長の役目でしょうが、学級担任を終えることで現場の問題点がすぐ見えなくなってしまうと言ってました。
— 勇気づけ先生 (@Iamteacher52) June 6, 2020
戦時中か?ってくらいの厳しさありますよね。
— 勇気づけ先生 (@Iamteacher52) June 7, 2020
運動会の入場行進とかマジにそれ感じましたね
— ロベさん (@ROBE3DESSU) June 7, 2020
しかも市会議員とかの来賓の「お客さま」へのまんま見世物ですからね。
— ロベさん (@ROBE3DESSU) June 7, 2020
音楽会は専門家迄呼んで、長々講評したり、生徒や保護者には良かったのに、専門家の判断で失格とか、順位を着けたり大きな会場借りたり、楽しむレベルでなくなりました。
何でも順位で楽しめないし、息抜きにならない。— おなかぽっこり (@harapokkori) June 7, 2020
私も教師をしています。
「行事0の学校生活」、子どもは授業に集中できる、教員は授業づくりの時間を確保できるところが最大のメリットですよね!
これを機に今までの履修主義的な授業形態も改善されていくことを望んでいます!
詰め込みではない授業を行えば、学校の新しい価値が生まれるはすです!— サポティー (@mr_sup_tea) June 7, 2020
幼稚園もそうでしたが、行事の準備に追われる日々で、子どもの「普段の暮らし」が無かったんですよね。取捨選択して、今回なくなって惜しまれた行事は復活して、なくしてもかまわないものは、なくしていって欲しいです。
— た あ (@Philip_Philip) June 7, 2020
担任をしている小6クラスの、人気者で学校大好きの子が「ずっとコロナでいい」と言ったので驚いて理由を聞くと「お父さんとお母さんと毎日一緒にご飯食べれるから」とボソッと答えた。この子の両親は教員、どれだけ寂しかったのだろうと思うと胸がギュッとした。
— ??こじ?? (@RBTJHFI0cgiW29R) June 7, 2020
保護者の私もこれで良いと思っています。
授業だけの毎日でも、きっと子どもたちの世界では、良いことも嫌なこともいろんなことが起こっていて、子どもたちはうまくやり過ごしたり失敗しながら過ごしているんだと思います。
それが、行事で得られる価値よりも低いとは思いません。
— rie_N (@Rie_N_PO) June 7, 2020
問題は行事に何を求めているかですね。それが普段の授業で達成できるのならば、これからは無理して行事をすることはないですね。新しい生活様式での行事を考えて行きたいですね。
— 勇気づけ先生 (@Iamteacher52) June 7, 2020
粛々と授業をすすめるのは大事です。下手に盛り上げようとか、工夫しようとかしないで粛々と。第2波はすぐそこかもしれませんし。
— 勇気づけ先生 (@Iamteacher52) June 7, 2020
行事なしで喜ぶ生徒、教師、保護者がいる一方で、行事なしを悲しむ生徒、教師、保護者がいるだろうなー。
うちの学校はプールなし、夏祭りなし、大会や文化祭等なし、修学旅行先も変更確実(詳細未定)だって。
— なおん (@UlIfCsUxm1TwBeB) June 7, 2020
足すことばかりで引くことをしなかった学校行事、いいリセットかもしれませんね
— かんてんゼリー (@axrwnPbzDDfjZn4) June 7, 2020
保護者です。個人的意見。
行事0でいいと思う。
学習に注力すればいいと思う。
どこまでもシンプルで簡潔に学校が存在してくれればいいなと。
行事なければ親の出番もなくなるし。— ぺいちゅーん (@neginegi55hmaky) June 7, 2020
それがそうでもないんですよ。授業をちゃんとする方が行事をやるより大変です。授業がちゃんとできていないことが問題です。文科省の要求に答えるには教師の数は全く足りません。一口に授業と言っても、準備と授業と評価と分けられますし、それを毎時間すべての教科で行うのは人間技ではありません。
— 勇気づけ先生 (@Iamteacher52) June 7, 2020
小さな政府ならぬ小さな学校。
良いと思います。
タコの足みたく方々に伸ばしまくったら手が回らなくなって当然ですよね。
これまでは何もかも学校に先生に求めすぎだった気がします。— よーへー@ (@deblanc0291) June 7, 2020
PTAいらない。
コロナではっきりわかった。
うちの学校だけかもしれないが、全く役に立っていない。— ケヤキ (@Jf4xjL0QGx4rg7G) June 7, 2020
「行事や部活がなきゃ学校が楽しくない」「人間的な力が育めない」と聞きますが、楽しい事や人間力を育む場所が地域や家庭に無く、ほとんど学校に依存してきたと言うことです。地域のクラブ、旅行やキャンプなどのシステム、海外にはあるでしょ。日本の学校が何もかも抱え込みすぎだったのでは?
— ちゃとらん (@qZLLAwnSCRkys9n) June 7, 2020