「誹謗中傷が嫌ならテレビ出るな」や「メディアに出るというのはそういうことだ」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、それはメディアに出る側に必要な覚悟であって、あなたが誹謗中傷をしていい理由ではないと思います。
— 学天即 奥田修二 (@gakutenokuda) 2020年5月23日
そのセリフを言う60代男性が実際に居て「他の神様の迷惑になりますので大きな声は、ご遠慮下さい。」って伝えたら周りの主婦客に笑われて、そそくさと帰った方(神)が、居たのを思い出しました。
八百万の神の中には、災厄の神もいらっしゃいます。— 910.860 (@910860) 2020年5月23日
この理論は「万引きされるのが嫌なら店に商品を置くな」ってのと同じだと思いますね…
— ぐもた (@gumotanien) 2020年5月23日
「自分がされて嫌なことは相手にもやらない」
小学生で習うこと。こんなこともできない大人がこの世の中に沢山いると考えるとやばいですね。— コバニャン@清掃遊びエージェント研究配達員 (@RAERr97tRvboWpk) 2020年5月23日
ほんとそうですね。
「有名税」は有名人や、有名人同士で自嘲的に、慰めで使う言葉だったと思います。他人が言うことではない。
— きむらー?? (@negitoro503) 2020年5月23日
3年B組の名言
「言葉は、時として凶器になる。ナイフなんて比にならないくらい、重く!鋭く!心をえぐってくる!」
まさにこれですね
— セルチョリ?? (@doragon_fifa) 2020年5月23日
一般の人も芸能人の方も、「批判」と「誹謗中傷」の違いを分かっていない人が多いですね。
どんな場合でも誹謗中傷は絶対駄目ですが、正当な理由があれば批判は甘んじて受ける事も必要な場合があります。
境界が分からない人はその批判も誹謗中傷になりかねないのでやっては駄目ですが。— おいも (@moiimo) 2020年5月23日
多くの人に広まって欲しいことですが、肝心の誹謗中傷をする人たちには伝わることがないのが悲しいところです。
結局のところ必要なのは啓蒙ではなく、それを制限するルールやシステムということなのでしょうか。
— ジェネティ・カーライル (@tassennudel) 2020年5月23日