アメリカの平均賃金が一ヶ月で7.9%も急上昇した。
これは低賃金労働者の35%が無職になった為に平均値から低い集団が一斉に排除されたせい。
平均値とはいったい? pic.twitter.com/InHYV7WGq5— 亜留間次郎 (@aruma_zirou) 2020年5月13日
何のグラフかと思ったら、前年同月比のグラフか
— shini of 2OH (@shini12) 2020年5月13日
労働者個々は横這いで賃金は上がってないのに「平均賃金アップ」という。
— 電気羊 (@clockwork_peach) 2020年5月13日
まあ、全部足して全体で割った結果ですから、いくらでもいじれます。(*´・ω-)b
— ナゴちゃん (@nagotyan) 2020年5月13日
お金が絡む統計で平均値は役に立たないからなぁ
— 終端コウスケ (@kousuke1902) 2020年5月14日
専門学校の「就職率99%」と同じ理屈ですね
— menta (@so_mouth) 2020年5月13日
統計とはそんなもの。手法を明確にして、同じ手法でで継続的に行うことが肝心。
— フォルテP ?? (@URKlabo) 2020年5月13日
貰ってる給料の平均値だからどうしてもそうなりますね。
給与所得の総和 / 給与を貰っている人の数 = 実質賃金
— 3Dポーズ集 (@3dpose) 2020年5月14日
就職を諦めたら失業者の数が減るのと似てますね
— スマホ家庭教師ジョニー(のつぶやき) (@katekyoJ) 2020年5月13日
これが景気悪化時に平均賃金(実質賃金も同じ動き)が上がる現象。
逆に景気回復時に平均給与が下がる現象もある。
平均給与や実質賃金を単純に景気の指標には出来ない理由。— Jtaro (@Jtaro5555) 2020年5月13日
平均値とはそういうものです、だから中央値とか最頻値とか別の見方があり、それを三つ合わせて同時に内容の違いを合わせて習うのです。
— 月下獨酌 (@moonlightdrinke) 2020年5月13日
事これに関しては中央値すらも当てにできず…(下を切ったらその分中央値も上に上がる)。
最頻値を見ても、最大集団がさくっときえてるだろうしなぁ…。
— fjのYog教祖様 (@fjs_kyousosama) 2020年5月13日
Averageとmedianの違いやら平均偏差をなんで取るのかとか
分析の基本にこういうものがあるのはデータって得てしてこんな事が起きるからそして都合の良い数字だけ切り取って報告し真実を歪める奴が出て、それを別の角度から否定する人が出るまでが1ループ
— LazyandDowner (@LazyandDowner) 2020年5月13日