私の父も検察官だったので一言言わせてください。こんなことが許されたら何のために検察官とその家族が同じ試験を合格した弁護士よりもずっと安月給で2年事に他県に引っ越して中立性を保ち、もらったお中元をそのまま母が頭を下げて返しに行ったか。#検察庁法改正案に抗議します
— Kakuko Nakamura (@kako0913) 2020年5月10日
日本の正義を守る、その使命感だけで定年まで働いた検察官たちの名誉を著しく傷つけるこの法案に反対するとともに、これこそが「不要不急」以外の何者でも無いと断言します。#検察庁法改正案に抗議します
— Kakuko Nakamura (@kako0913) 2020年5月10日
私の亡祖父が大蔵の金融Gメンの時もお中元やお歳暮が山のように送られてきたようです。当時戦後の食糧難の折、貴方様のお父上と同様、祖母も私の亡父も見た事もない様な果物や食べ物を事も無げに送り返すのを恨めしく思っていたと回顧しておりました。昔の公僕の職業意識の高さを表すエピソードです^_^
— 転職してタクシードライバーになりました (@takuoni1) 2020年5月10日
私の父も公務員でしたが、受け取りませんでした。公務員は全て受け取らないものと思ってましたが、結婚して公務員住宅に住んでましたら、同じ財務省のキャリアは一部屋贈答品の山でした。
— 木村結 (@yuiyuiyui1114) 2020年5月10日
「各々の判断が歪むことのないよう公正な立場を堅持すべきである。…厳正公平、不偏不党を旨とすべきである。(検察の理念抜粋)」
検察の理念が踏みにじられようとしている
絶対に許してはならない#検察庁法改正案に抗議します— Ethan Satoh (@EthanSatoh) 2020年5月10日