嫁さんの仕事先、今年も合鴨農法がはじまりました。
有機栽培でほんとに美味しい米や野菜を作ってて、ちょくちょく頂けるの、ほんとに助かってる。 pic.twitter.com/XBnrHrPTkQ
— たこやき@不登校児の父 (@ja_takoyaki) 2020年5月6日
大きなカモは苗を踏み荒らしたり食べたりするので、ヒナのうちから一緒に育てるのだそうです。
— たこやき@不登校児の父 (@ja_takoyaki) 2020年5月8日
人の口に入る前に、イタチやキツネから守ってあげないと、なんですよね。
— たこやき@不登校児の父 (@ja_takoyaki) 2020年5月8日
私も、こちらの野菜を食べるまでは農薬気にしてなかったんですよ。手間をかけると美味しくなりますね。
そして癒やされる。— たこやき@不登校児の父 (@ja_takoyaki) 2020年5月8日
そう、お高いのですよねー。
結構、いい料亭などに卸してると聞きました。— たこやき@不登校児の父 (@ja_takoyaki) 2020年5月8日
苗を食べちゃうこともあるって聞きました。
世話が必要なので、かなり手間はかかるようですね。— たこやき@不登校児の父 (@ja_takoyaki) 2020年5月8日
イタチやキツネはまだ防げますが、空の攻撃は難しいですねぇ。
昨年は全滅したと聞いています。— たこやき@不登校児の父 (@ja_takoyaki) 2020年5月8日
自然に返すのが禁じられてるそうですね。
役に立ってくれて美味しいなんて、なんてすばらしい生き物。— たこやき@不登校児の父 (@ja_takoyaki) 2020年5月8日
農業のことは詳しくわからないですが、出来た作物が美味しいのはわかります。
パフォーマンスだとしても、美味しい物を売るためには必要なことだと思うのですよね。— たこやき@不登校児の父 (@ja_takoyaki) 2020年5月6日
ヒナですね??
昨年はイタチやキツネ??にやられちゃって大変だったみたい。— たこやき@不登校児の父 (@ja_takoyaki) 2020年5月6日
雑草食べたり、虫を食べたりして、農薬使わなくて良くなるみたいです。
キツネの餌になっちゃうことも多くて簡単ではないみたいですね。— たこやき@不登校児の父 (@ja_takoyaki) 2020年5月6日
メリットはたくさんあるけど、やはり生き物なので手間もとてもかかるみたいです。
美味しい物を作るのは大変ですね。— たこやき@不登校児の父 (@ja_takoyaki) 2020年5月8日
まさにイタチごっこ
— たこやき@不登校児の父 (@ja_takoyaki) 2020年5月8日
まだ寒いので、夜は屋内に集めて暖めてるとのこと。昨年はイタチによる盗難が相次いだそうです。
— たこやき@不登校児の父 (@ja_takoyaki) 2020年5月8日
これアヒルらしいですね。
ひっくるめて合鴨農法って呼んじゃってるようです、ややこしい。
ヒナの世話大変そうですが、良いことたくさんあるんですね。— たこやき@不登校児の父 (@ja_takoyaki) 2020年5月8日
稲の収穫時期に、精肉業者さんにお出かけとなります。ドナドナドナ。
— たこやき@不登校児の父 (@ja_takoyaki) 2020年5月8日