この前話したノイジーマイノリティのやつ、まじでこれだから!
アンチからの声しか届かなかったらそりゃそうなるよ。
そんであとから改悪とか、前の方が良かったとか言われてもほんとに困るからね。(経験談)
応援してるなら口に出して伝えてあげてください。 pic.twitter.com/jcjBvcfZjy— ailes(えーる)@魔術創造発売中! (@ailes_96_um) 2020年5月6日
面白いと思って読んでくれてる人の方が断然多いんだけどその人達が無反応で、相対的に噛み付いてくるアンチが目立ってしまい「この作品は面白くないかも」と錯覚し、作者自身の作品に対する評価が逆転してしまう現象に名前をつけたい。
— ailes(えーる)@魔術創造発売中! (@ailes_96_um) 2020年5月4日
補足
私は小説でアンチに粘着され修正した際に、応援してくれていたサイレントマジョリティ達に「前の方が良かった。何で改悪したの?」と言われました
私は批判を全否定しているのではなく、あとから良かったとか好きとか(図では声に出してませんが)言われても困る、ということを伝えたいです
— ailes(えーる)@魔術創造発売中! (@ailes_96_um) 2020年5月7日
賛否両論あるかとは思いますが、あくまで私が伝えたいのは、千万の無言応援も気付かれなければないのと同じということ
無言応援は作者(図では開発者)に届いてないから、「良い」「好き」のたった一言でいいから声に出して届けてほしい
— ailes(えーる)@魔術創造発売中! (@ailes_96_um) 2020年5月7日
知らせがないのは良い知らせ、ではいかないという事ですね。
自分にとっての悪い、を発信する事を発信する人がいる限り、良い知らせも発信しないと良いものがなくなってしまう。
勉強になります。— S.A.ham.ponta (@SxAxTw) 2020年5月7日
実際筒井康隆先生の「あなたも流行作家になれる」で「作者の潰し方」項で、「見当違いな所をどんどん褒めてそこの比重を増やさせる」みたいなのありましたね・・・
直ぐにアンチからの感想が届く昨今は、作家さんのメンタルを容易に剥ぎ取る時代であるのはまあ間違いないんだろうなあ、とは思います
— 鼻毛教教祖・ハナゲールほたる (@firefly14girl) 2020年5月7日
満足感を言語表現するのは難しい(何が良いのか、何が好きなのかは抽象的)。
逆に不満はすさまじく具体的に言語化しやすいのでアピール力がある。特に根がネガティブな性格程この能力に長けてたり(動きが遅い、画面が煩い、メーカーが嫌いだ等、●●がXXだの形で簡潔に表現できる)— Zape・柴田@岐阜 (@zapedzki) 2020年5月7日
満足している購入者はもっと積極的にその商品を開発・製造した業者に
その商品の良さを伝えてください。
一部のクレーマーは何度も何度も、または何時間でも受け手に文句を言い続けます。モンスターに負けずに良かったことを伝えよう\\\\?( 'ω' )? ////— 東京ゆうっち本物『ミスチル中心』アーティストファン用兼成人閲覧専用アカウント (@yoursong1973) 2020年5月7日