妻は私立小学校の教員。臨時休校になってから毎日授業用資料を作ってWeb上で生徒達に課題を出して、それに生徒が回答を返す形で授業代わりのことをしていますが、一番レスが早い生徒が、普段は不登校気味な子らしく、実は一番学びたがっているのに学校に来れないという事象が如実に表れているそう。
— ゆんたく。 (@yuna8313) 2020年4月30日
「普段は不登校気味な子らしく、実は一番学びたがっている」ことに気づく、奥様は素晴らしい教師だと思いました。
— mk (@mk_2630) 2020年4月30日
外から失礼します。
ちょっと違いますが、震災の時、ネグレクトで不登校だった子が、学校の体育館が避難所だった期間は皆勤賞だった話を、思い出しました……— § しょうやん (@6strings4893) 2020年4月30日
不登校の子がイキイキとなる一方で、クラスの人気者やお調子者が日に日に元気がなくなっていっているところもあるそうです。
長期の臨時休校かつWeb授業という環境が学級にパラダイムシフトを起こしているというのは興味深いですね。— ケイ@Stay Room & Accumulate Knowledge (@mikaitabi) 2020年4月30日
同意します! 学校再開してその積極的な子が登校しなかった場合に学校側がどう対応できるかですよね。先生の負担は大変かもしれないけれど、今まで救えなかった子が救える可能性があります。
— rarura (@rarura13) 2020年4月30日
変えるべきなのは9月入学ではなくて
「家で学んでもいい、学校で学んでもいい」という選択肢を作ることではないかな?と感じています。新しい学び方へ変えていくチャンスですよね!
— なな@節約ブログ (@nanaeco54) 2020年4月30日
今の状況が快適だと感じるタイプの人間がいるのは事実
— なにわっこさとみ?? (@satomi_90210_a) 2020年4月30日
奥様は良い先生ですね。
不登校児はこれまで本当に放置されてきました。学校から見ると登校して問題起こす生徒の方には目が行くんですが不登校児には労力を割く必要性はない、という感じでしたから…。元不登校児の母としては、今後収束してもこういう生徒のためにWeb授業続けて欲しいなと思います。— 小萩 (@kk5172) 2020年4月30日
その子それぞれです。
長女は6年間の不登校の後、通信制のNHK高校を卒業。英語は高校から学び英語の専門学校へ。アメリカの大学に編入して卒業した。
目標が見えてから黙々と努力する、
独学が向いているタイプ。
大勢でワイワイやるのが苦手。次女も3年弱の不登校の後、普通科の高校だけど、
— LUPIN (@LUPIN44046644) 2020年4月30日
甥の不登校の原因は軽いイジメでした。この学校がいいと自ら受験し入った中学校、彼は学校の授業受けたかったのです。オンラインでみんなと同じ授業が受けれたら、いづれ教室登校もできたかもしれないと今でも思います。
— m (@ninnin_anan) 2020年4月30日
自分に無理のない、新しい授業参加の形。可能性が広がりましたね。不登校という言葉がなくなるかもしれない。
— りきちゃん@2姫と向き合い中? (@Rickeysama) 2020年4月30日
良いお話ですね??????
登校の義務が無くなればいじめがなくなりますね??
テレビでは、「学校に行けなくて辛い」という子を取り上げがちですが、今の状況の方が快適って子は結構な割合でいるのでは…、と思っています。
— むむ (@AiCcq) 2020年4月30日