そういえばアウシュビッツ体験記、「夜と霧」の中で
「クリスマスになったら開放される」という無根拠な希望を持っていたものほど、クリスマスが過ぎて何も起きず絶望して死ぬ
ってな事があったので。5/6にすべてが終わるなんて無根拠な希望を持たず、この状態が4年続くくらい思っておいたほうがいい
— oukaichimon (@oukaichimon) 2020年4月19日
「5/6には解除されているんだからそれ以降は○○を実施しても何の問題ないはずです」とおっしゃるクライアント様をどうにかするお仕事が各所で発生しているとかいないとか(ここでツイートは途絶える)
— 松VR??友黎火ちゃん??? (@matsu_vr) 2020年4月19日
そして、日々の生活リズムも大切ですよね。
確か夜と霧にも
髭をきちんと毎日剃っていたけど
希望がなくなって、なんにもしなくなると
チフスですぐに死んでしまったとか— Superunknow (@okappennl1) 2020年4月19日
5/6には収まるのではなく、とりあえずGWは諦めろってだけの意味なので…??
— RinToy (@RinrinToy) 2020年4月19日
給付金が5月に来る、という無根拠な希望をもっていたものは、7月から支給ということを聞いて絶望してしぬ、かもしれない。
— テオ・平沼銑次????ゲッツ! (@shishinosenzi) 2020年4月19日
>5/6にすべてが終わるなんて無根拠な希望を持たず、この状態が4年続くくらい思っておいたほうがいい
昔読んだWW1を題材にした本で
「クリスマスまでには帰ってくるさ」
と言ってたシーンを思い出しました。
正直5/6に終わるというのはこの「クリスマスまでに終わる」と同様に無根拠だと思います。— デミタス (@S85JAW1) 2020年4月19日
出征すれば息もつかぬうちにすぐ終わる。大した犠牲を出すこともない
私たちはこんな風に、1914年の戦争を単純に思い描いていた。
クリスマスまでには家に帰ってくる。
新しい兵士たちは、笑いながら母親に叫んだ。
「クリスマスにまた!」
~オーストリア人作家ツバイク「昨日の世界」より~— ぺんぎん (@yutupenguin) 2020年4月19日
個人的には、「5月1日(金)に、緊急事態期間の延長が発表される」というシナリオが最もあり得ると思っている
— 杉山 兆 (@Kiz_Sugiyama) 2020年4月19日
5/6に自粛も終わるから
テレワーク関連に金かけないって
企業多いですよ。
内心あーあって思ってますが— 幽らり@人形狂のラプソディ (@you_rari) 2020年4月19日
5月6日には全てが終わらなくていいから、クリスマスまでには終わればそれでいいよ(白目)
— さわるな変な人 (@kanjizaibosatsu) 2020年4月19日
ボクみたいな心の弱い人間は「今日だけ頑張る。明日はもうやらない」を毎日繰り返すほうが向いてるかも。あははは。
— 青空ホライゾン (@kotatuhuton) 2020年4月19日
アウシュビッツよりはいいとか比べてるのも一理ありとは思う。フランクルは精神科医として冷静に医学的に心の動きを書き記し後世に伝えたかったのだと思う。もちろん亡くなった方々も多かったけどその中で生き残った人もいた。人の強さについても述べている。名著です。
— 看護教員 (@syabonbana) 2020年4月19日
今こそフランクルを再読すべき時ですね?
— yukikaze (@2988yukikaze) 2020年4月19日