自身も難病を抱える12歳の女の子が、点滴パックのカバーを考案。動物の見た目で、点滴が怖くなくなる工夫。かわいいな、これ。たしかに輸血とかは見た目もねえ。
A young girl was afraid of IVs. So she invented a teddy bear to disguise them – CNN https://t.co/DEhzPYiy3r— 阿沙 (@asha05) 2019年6月14日
左の写真を見ると、完全なぬいぐるみの袋じゃないのがわかるので、それで解決するのかなと思っています。寝ている子供の目線からは目隠し出来て、医療関係者は裏から量がわかるようになっていますよね。
— 阿沙 (@asha05) 2019年6月15日
声かけとイメージで転換可能だと思います。
「クマちゃんから、元気になれる魔法のお薬が出てくるよー!」みたいな。— 虹保(ななほ)@BOC最高すぎる (@sun_sol_) 2019年6月15日
【デザイン】病気の子供に対して点滴に対する恐怖心を抑え、逆に勇気付けるためにバットマンなどヒーローが描かれた点滴ケースを用意。ナイスなアイデアだと思う。http://t.co/WLmk7jItbt pic.twitter.com/x2VFCjbpwR
— onoma(32) (@chome007) 2013年5月26日