国税庁から先ほど正式発表になりましたが、レストランでお酒のテイクアウトが出来るようになりました!
テイクアウト用限定の酒類販売免許が出来ます。
飲食店の皆さん、たくさんの蔵元や関係者が国税庁と話をして実現したこの機会を是非お使いください。
あきらめずに一緒に必死で生き残りましょう! pic.twitter.com/H2GEbpXt3d— 久慈浩介 (@nanbubijinsake) 2020年4月9日
こちらの国税庁hp下の方の記載ですね、https://t.co/kNc08GnkVQ
問い合わせ先も管轄税務署一覧が
一番下部にありますね。
有用な情報ありがとうございます。— じゅんざざ (@junzaza) 2020年4月9日
返信、感謝です。
ここはサイゼのオフィシャル声明に注目では_(:3」z)_— 野呂 実@コス撮影活動→縮小中 (@minoru_noro2011) 2020年4月9日
ってか今までできないの知らなかった??
免許が違うのかぁ— One_Book_A_Day (@One_Book_A_Day) 2020年4月9日
あれは飲み残しを自分で持って帰ってるので小売には当らないのです。
たぶん未開封では売ってくれないと思います。
(栓や蓋を開けてコップをつければ飲食物の提供にあたるので飲食店免許さえあればOKです)— masayo.T (@kumako_natsu) 2020年4月10日
たしかに。コンビニもあるから、現実は厳しいですね。
— Yoko Umeda??3月20日書下ろし「夢の途中~星野仙一監督と41年」出版! (@yokoumeda) 2020年4月10日