現金30万円給付制度。僕が、知事・市長のときに、役人がこんな複雑な制度を持ってきたら「こんなん分からへんわ!」と突き返しただろう。給料がびた一文減らない役人や国会議員が考えることの限界だ。彼ら彼女らの給料を半減したら自分事としてやっと血の通った制度を作るだろう。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) 2020年4月9日
ただし僕は給付には反対。各家庭に必要な額を借りてもらうことを柱にすべきという持論。1回30万円じゃ足りない家庭が多いだろう。だからといって無制限に渡すわけにはいかず、そこは返済することを前提に、各家庭に考えてもらう。ただし返済は収入に応じて返せる分だけ返すとなど工夫すべき。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) 2020年4月9日
議員報酬は、国民の平均所得にすれば良いんですよ。
志の無い人間は辞めて減るし、国民の所得向上が自分らの収入に反映されるから、国民に向いた仕事をせざるを得なくなる。
議員特権しかり、仮病でも収入のある議員には、国民のための制度、特に緊急時においてはムリ。
— unit (@unit60954137) 2020年4月9日