ドイツの緊急助成金はオンライン申請が可能で、記入内容は少なく、振り込みまで2日という早さ。しかも、外国人にまで支給されたということです。#wbs pic.twitter.com/rjhJQoCjx0
— 世界四季報 (@4ki4) 2020年4月7日
ベルリンでは15万人ぐらいのフリーランサーや、自営業者が自給付されたそうですよ。先着順だったので最初はサーバーがパンクして、順番待ちでしたが、ベルリンでは政府への評価は高いように感じますね。
— 米田賢太郎 (Kentaro) (@bonjours) 2020年4月8日
ベルリンでは、6日に再開された以降の分は連邦基金と統合されたようですね。
統合後もフリーランサーなどは最高9000ユーロまで救済を受けれますが、これには用途が定められており、事業費以外への転用は不可能とされているようです。
— わかば (@cnraiUWPAq3tkSI) 2020年4月8日
これは安心するね。
コロナは得体が知れなかったから、まずドイツみたいに混乱と不安を潰して『この政府が言うなら仕方ない。こんだけ補償してもらったんだから引きこもるか』ってのに持ってかないと日本人は仕事行っちゃうよね。— 氷日向 (@BDLrPWlpfiLhXQ9) 2020年4月8日
日本にはこの「ありがたい」という安心感が足りない。
— 佐藤賢太郎 (@satou115) 2020年4月7日
ドイツはイタリアやスペインの患者も受け入れてるみたいだしコロナ終息後、更に存在感を増しそうですね。
— 琥珀色な空 (@kohakuironasora) 2020年4月8日
ここで注視すべきは税金番号。ちゃんと払ってる事が識別出来てる人に割り振ってる。フリーランスでも受けられてるのはココ。個人事業主の知人や昔のお客さん、払ってないのもいたからね。
— 浅部結月(あさのべ ゆつき) (@yutsuki_asanobe) 2020年4月8日
左の人達が以前は、個人情報ガー!とマイナンバーを拒否していたが、今は何で準備してないんだー!ドイツは?!に変わってるの草
— you (@big3dead) 2020年4月8日