明太子って最近欧米で需要が爆上がりしてるんだよね。きっかけは改名。以前は「シーズンド・カッド・ロウ(味付けタラの卵)」でいかにも不味そうだった。それが「スパイシー・キャビア」に名前を変えただけでバカ売れするようになったとか。 pic.twitter.com/ChkO0j2S1K
— 飯島モトハ (@mochiunagi) 2020年4月7日
「#心をつかむ超言葉術」って本で紹介されてますね。https://t.co/H7GpHIBUYf
2008年、ニューヨークの博多料理「HAKATA TONTON」で、メニュー表記を直訳英語「Cod roe」から「HAKATA Spicy Caviar(#博多スパイシーキャビア)」に変更したら、シャンパンとの注文が増加。あくまでレストランでの話。 pic.twitter.com/HKBHRizsoi
— しょぼろ納豆 (@ntrNeto) 2020年4月7日
確かフランス語でキャビア
ロシア語でイクラでしたよね— ????????@CB400SS カブ主 (@cb_ss_) 2020年4月7日
FF外から失礼します。
明太子に限っては、かの国が起源で合ってますね。??
とはいえ、現行のこれは日本人受けするアレンジが施されたものですが。(歴史紹介HPを拾ってきました)https://t.co/sOSSZjpqsy— HAL-system (@2206fzfz) 2020年4月7日
日本人って割とアレンジに長けてる印象がありますねぇ。
辛子明太子しかり。他にも肉じゃが、ナポリタンとか。物ならば種子島なんか銃の日本版ですし。
私程度の半可通が軽く思い出した程度で幾つか例示できる位、アレンジ品が多い。??— HAL-system (@2206fzfz) 2020年4月7日