これ「近眼シミュレーター」作れますね。近視の人はこんな風に世界が見えてますよというのを第三者に実際に体験してもらえるかもしれない。何かの設備や施設などでの安全面の検討にも使えるかもしれない。 pic.twitter.com/mDR3smReKO
— VoxelKei (@VoxelKei) 2020年3月12日
とてもいいです('ω')
私は近視+乱視なので点光源が分裂して一個一個がすごくきれいな花火に視えます('ω')— じゅん 3/9札幌→倉敷遠隔登壇 3/13VRCMeetupLT 3/18XRMTGさっぽろ会場運営 (@jun_mh4g) 2020年3月12日
もう少しウデがあがってから、と思って作らなかったやつは老眼のせいで作るの大変になる。
— タンタカ_録音したラジオを一週間遅れで聴く男 (@tantaka20091217) 2020年3月12日
僕も裸眼ではこの動画より見えてないですw(遠方がね・・
でもVRで体験すると感覚的にはかなり近い感じではあるので今までよりは伝わるかなーと。— VoxelKei (@VoxelKei) 2020年3月12日
近視で1番困る事は「友達が手を振ってるが、顔が見えないので誰だか分からないので反応できない」
— Rumia/thank fate (@yGkfCRx46f35FLP) 2020年3月12日
老眼、色弱、色盲などの疑似体験も可能ですね。
見え方が違うことがどれだけ不便か、シーンも日常寄りにすると他人事ではなくなりそうです。
— Hajime Saito (@replicorn) 2020年3月12日