母の付き添いで実際コロナPCR検査を見てたけど、陰圧室で医師も看護師も防護服にN95マスクとゴーグルの厳重防御で触ったものはすべて消毒と、こんな厳重にやってるんだから『疑いのあるものや希望者も全員検査しろ』なんて現場リソースでは物理的に無理なのを思い知らされた。
— TAKAHIRO F2C (@TakahiroF2c) 2020年3月6日
これはPCR検査ではなく、それを行うための「検体の採取」の段階ですね。これだけにこれほどの資源が使われてるということです。
— 臨床微生物国試対策bot (@bot17040535) 2020年3月7日
こういうのですかね
医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド第2版2020 年 3 ⽉ 2 ⽇https://t.co/Vp8n7spYpV pic.twitter.com/Xz2rIFUS2g
— ガンバルンバ (@Nashdesu) 2020年3月8日
私、いわゆる民間検査機関でPCR を日常的にやってる検査屋(非臨床系)です(ノロウイルスなんかは受け入れてます)。何で今回受け入れる民間検査機関が増えないか、理由は検体採取の難しさ、もしかしたら自分たちが感染を広げてしまうのではと言うリスクも一つだと考えます。
— 鴨@葱は背負わずに (@Seiji20200101) 2020年3月7日
どっかの国の、ドライブスルー検査とか、その辺まるで考えてないやり方だと見ています。手袋すら代えていない映像を見ました。そりゃ感染者増えるでしょう。
横から、しかも長文失礼しました。でも民間検査屋の抱えてる忸怩たる思いってやつもあるんです。
— 鴨@葱は背負わずに (@Seiji20200101) 2020年3月7日
完全な感染対策は菌に触らないことです。菌に触ることは感染する可能性がでてきます。どんな対策をしてもそれを破って医療従事者に感染を起こします。100%安全な感染対策はありません。人間ミスはある。たった6000というけど実際検査する人はすごいプレッシャーの中検査してるのはわかってほしい。
— ミサトアンドアキラ (@taka2433sanzi) 2020年3月7日
一般の病院でも、その様な患者さんがきましたら、受信時にその様な防護体制で行うんです。だからこそ、すぐ病院で診てもらうのも安易にハイハイ診ますよーって出来ないんです??そこをわかってない国民は多いと思います。医療従事者は大変なんです。自分が感染すると本末転倒ですから
— るり (@SvD0ZR332fR2P7V) 2020年3月7日
一般病院に疑患者さんがきて、陰圧室では行わないですけど診察する時はゴーグル、手袋、医療用防護服、N95マスクでやるんですそして1人診察する毎に取り替えなきゃならない??普通の病気より診察時間がかかるのはこれだけ慎重にやらねば陰性の患者さんも陽性にしてしまう国も事情説明してもいいと思う
— るり (@SvD0ZR332fR2P7V) 2020年3月7日
国が説明しても、マスメディアは面白おかしく偏向して、政府批判と国民の不安を煽るために必死ですよね。今回のコロナ騒ぎでホントにマスメディアの質の低さがよくわかりました。正しい情報を発信してくれるマスメディアが1カ所でもあれば救いだったのですが…
— yukimama?? (@tattyanmama) 2020年3月8日
検体採取の問題、みんな恐らくインフルエンザの簡易キットと勘違いしてますよね。それに感染率の低い集団に対して行うと偽陽性が発生しやすい恐ろしい検査ということがわかってない。
PCR検査は陰性を確定するには不向きだと言われてます。
— 八咫烏 (@yatagarasu50) 2020年3月7日
そうそう インフルエンザ検査じゃないんだからどこの病院でもお手軽に簡単検査なんかできるわけがない
資源も人も環境もない二次救急は多い
うちにN95マスクなんて数えるほどしか在庫がないし陰圧室なんかない
TVで言う『空いてる病床に患者集めれば診れる』みたいな暴論も辞めてほしいですね
— 菊??本田 (@BmhAdG5q2Yij0oz) 2020年3月8日
さらに、
陽性→発症→(重症化)→人工呼吸器管理→(さらに重症化)→人工心肺管理
となると、使えるリソースはどんどん希少になってきます。— ANN2b (@AllNightNihon2b) 2020年3月8日