低所得層の人が、病気になったり火事になったり会社クビになったりで、急にお金が必要になった時、「緊急小口資金」って言うのがあって、10万円くらいまで無利子で借りれるので、サラ金とかインターネットのお金あげます系の怪しげな人に頼る前に、まともな公的機関をたよったほうが良いよ
— ひきこうもり (@Hikikomori_) 2020年3月4日
煩雑な手続きが必要です
実際の融資は2週間?1月後
行政サービスには即時性はないのです— MoneyMoney (@MoneyMo42939971) 2020年3月4日
日本の公的な手当等は申請主義だから
知らない人はほんと損をするのですよなぁ・・— アールペコ@liotpete (@liotpete_wot) 2020年3月4日
母子家庭時代に、
ストーカーにあってしまい、
とても怖かったので
引越し費用を借りたいと相談したことがあります
一月半後のボーナスで返済するといいましたが
借りられませんでした。
それなら車の車検代を、引越し代に充てるから
車検代として貸して下さいと言ったのですが
それも断られました。— あんずこ (@JMhOV98AUXBKCUN) 2020年3月4日
私は転職した際に 次の職場の給料が翌月払いでひと月程度の空白期間があったので それまでの生活費として 緊急小口現金10万円を借りたことがあります 転職後の内定通知を提出しました 似たケースでも人によって違うと思うので 先入観でハードル上げずに相談だけでもありだと思います
— 紫蘇 (ゆかりはん) (@mishimahurikake) 2020年3月4日
緊急一時金は他にも生活保護受給者や年金受給者が正当な理由で出費があった場合に受ける事が出来ます
賃貸住宅の契約更新料や災害被災の際の出費などを補ってもらえます— マキナ (@I4Kw0ZPzkwzETg4) 2020年3月4日
審査があります。単に失業したとか母子家庭だから簡単に借りれる訳では、ありません。ですが生保申請中で保護費が支給される迄のつなぎとして、かりれた方もいました。
— バツイチ家長女 (@batuiti_tyoujyo) 2020年3月4日
本人に直接届かなくても、誰かが知ってることで情報が届く可能性もあるので、こういう周知は大切ですね(俺も今知った)。
— さねとも(ぐれい) (@graywolf8192) 2020年3月4日