「英国でいちばん多く幽霊がいる」と言われる街、ヨークへ
ダイアゴン横丁のモデルと言われる古い商店街には、「名前を呼んではいけないあの“店”」がありました pic.twitter.com/C3v5kIvAa7
— ぽんず(片渕ゆり) (@yuriponzuu) 2020年2月21日
ヨーク、この通りだけでなく街全体に情緒があってよかった
映画「V フォー ヴェンデッタ」で有名なガイ・フォークスも、この街で生まれたのだとか pic.twitter.com/En3H9jQkkF
— ぽんず(片渕ゆり) (@yuriponzuu) 2020年2月22日
ヨーク、泊まったホステルもよかったです。「Astor York Hostel」というところ。
スタッフがみんな気さくでとても優しいし、何より談話室の雰囲気が◎
相部屋で1泊1500円と、ロンドンに比べればお手頃なのもうれしい。 pic.twitter.com/t21PWSbufU
— ぽんず(片渕ゆり) (@yuriponzuu) 2020年2月22日
イギリスに来て2週間ほどですが、今のところコロナ関連で嫌なことを言われたり差別されたりという経験はしていません。
悲しいことのほうがニュースになりやすいし、イギリスというと「気取ってる」というイメージで語られることも多いけれど、この旅を通じて、温かい人がたくさんいると感じてます。
— ぽんず(片渕ゆり) (@yuriponzuu) 2020年2月22日
鍵をなくしたときに一緒に探してくれたお姉さん、リスがいる公園を教えてくれた青年、ホステルへの道を案内してくれたおばあさん、「チャオ」とウィンクするのが得意な受付のお兄さん、無印良品のドライヤーを「クールなデザインね」と褒めてくれた女の子。ニュースにならない優しさたち。
— ぽんず(片渕ゆり) (@yuriponzuu) 2020年2月22日