おい、よく聞け
友達の店は儲けさせろ。
友達だから安くしてもらう何て事は考えるな。
よく行く服屋、よく行くレコード屋、よく行くライブハウス
金をおとせ。
大事な場所はなくなるぞ— じろう (@J_shocktroops) 2020年2月20日
映画 トラさんでおなじみの故 渥美清 氏は、友達が経営する呑み屋の常連で…
自分が店に行けない時でも、店に予約を入れて映画スタッフ達を送り込む都度、代金は全額自分持ちで
しかも、自分あての請求書料金は割り増し水増し金額での請求をあえてさせていたとの江戸っ子的な逸話が…。 pic.twitter.com/k1hS9VqlTh— 非 後悔(^^ゞ せらむん教大司教 (@MIKAGUTI) 2020年2月21日
以前に通ってた小料理屋で、店長がサービスと言って一杯おごって貰ったときは逆に、ちょっと値の張る食べ物を注文してました。「損をさせては悪い」というこちらの気持ちに気づいてからは、サービスを控えてくれました。だって酒も料理も費用がかかってるんだから、無料って訳にはいかないでしょ。
— 倖成 卓志 (@tkoujou) 2020年2月21日
「与える事は得る事」との古来からのありがたい教えがあります。
また大切な場所・物・事は守るべく不断の努力が必要です。— 星川 真夜(しんや) (@asitafukukazen1) 2020年2月21日
知り合い・友人の店に縁故で安売り頼むなんて言語道断。
身内扱いなら、そもそもぼられる事は無い。
言い値で利用するのがマナーだと思う。お互いに好意のある間柄なら、耳打ちするなりネタにするなりで、懐の心配だってしてくれるもんだし。
— UーKey (@U_Key923) 2020年2月21日
ホントそのとおり
大切な人に払う金は価値が高い— 大畑祐人[OHATA YUTO] (@Nico_to_bass) 2020年2月21日
友達だから、というのはないのですが、
もともとまったりできる空間のお店が好きで何件も潰れていったのでやっぱり好きなものや場所には費やしていきたいです…— ??はる??勘違いVJ (@harurihokko) 2020年2月21日
その通りです(*T^T)あと、良く見る風景、閉店セールで寂しいって、あんたらが普段から金使ってれば閉店にはならなかったんだよ(;´д`)
— 河和 忠 (@rpphQNyvzCJuohp) 2020年2月21日
声優の津久井教生さんは飲食店を開業していたそうですが、役者仲間が勘定を払わないことに怒り、店を畳んだというエピソードがありますね。酷い話です。
— 七瀬@デレ7thナゴド両日行く (@marudenanase) 2020年2月21日