昨日のワイドショーで、敏腕ジャーナリストの人が、消毒用アルコールが売り切れ、無水アルコールしかなかった。薬局の人に、精製水で割れば同じ(無水はほぼ100%アルコールで消毒用は70%)と言われたが、怖くて買わなかったと言っていた。日本のジャーナリストの理科音痴ぶりに恐怖と絶望を感じた。
— しかのつかさ (@sikano_tu) 2020年2月11日
なぜ怖いと思ったかと言うと、素人が扱いきれない難しいものと思ったからなんだよなあ。番組内の説明を聞いて、なら買っておけばよかったとか言ってたが。
— しかのつかさ (@sikano_tu) 2020年2月11日
なんだか潜在クレーマーが顕在化するポイントが分かった気がする
— けいじん (@kjin009) 2020年2月12日
使っている食品系消毒用アルコールも70%くらいでした(笑) pic.twitter.com/qJQhU6A1uD
— モルダー@暗黒面 (@amamiya1989) 2020年2月12日
不安な時には専門家よりも「不安だ」と叫ぶエセ専門家にコメンテーターさせる煽りマスコミの典型例でしたね。テレビが共感のメディアになったせいで正しい情報を見極めるのが難しくなった。リテラシーとして視聴者に見極める能力を求めるのは間違っていると思う。あんなコメンテーターを出すな。
— ????????? ??? ??? биомеханика (@weekendbronco) 2020年2月11日
この番組、聞いていました。
工場で混ぜるか自分で混ぜるかの違いしかないのだが、知識のない人には全く別物なのでしょう。
しかし、燃料様(メチルアルコール)まで品薄になってきているのが現状。
アウトドアでアルスト(アルコールストーブ)を楽しんでいる私は困惑。— 目視的探知機 星のソムリエR 星空案内人(準)防災士 @Love 愛 Land 愛媛 (@detection_eyes) 2020年2月12日
消毒用アルコールが売切れで、無水アルコールしかなかった話。
ワイも理科音痴だけど、無水アルコールは消毒にも使えるし、災害時の燃料にもなるだろうから、今回のようなウィルスにも被災にも使えて最強じゃね?笑
アルコールストーブは軽くて素人にも扱いやすいし、空き缶でも作れるし。 pic.twitter.com/jlrBC0OCR8
— ツイ子(♂) (@trip240) 2020年2月12日
アルコール濃度による効能の違いについて、南方先生が11巻で説明していましたね! pic.twitter.com/7R9WRZGLkN
— モルダー@暗黒面 (@amamiya1989) 2020年2月12日