さっきワイドショーで「若者がテレビを見ないから、テレビを通じた呼び掛けが効かずに感染が広まった」なんてことを大真面目に言ってる人を見たけど、僕が海外メディア見て危機感が高まってた頃、その番組はずっとオリンピックのことをやってて、危機感を全然伝えてこなかったのを僕は忘れてませんよ。
— 秋山。 (@utilitarian4all) 2020年4月14日
オリンピック延期決定までの報道は
高齢者で持病持ちの人だけ危険とも取れる事ばかり強調してましたね。
で連休明けに若い人の感染者が増えました。— ローズマリ。 (@tamamerimama) 2020年4月14日
そうですよね。
若い人の感染者数は少なく
感染しても軽症だと繰り返し報道しました。
そりゃ、若い人は警戒しないです。
今では繁華街に出掛けた若者を悪者扱い。— ローズマリ。 (@tamamerimama) 2020年4月14日
医療従事者です。
現場の人間しか知らない事ですが、
むしろデマ垂れ流しのTVを観ない若者の方が冷静に対処しています。
デマを信じてクレームや無茶な要求、恫喝をしてくるのは、そのほとんどが一日中ワイドショーばかり観てる高齢者です。— ねこフロ (@nekofrontale) 2020年4月14日
どなたかがツイしてましたけど、テレビに出てるワイドショーのタレントと、ゲストに呼ばれている前線に出ない医者は信用出来ないと言ってました。使い物にならないから前線にいる必要が無いそうです。そらそうだ
— 蛍??グンマー原人の逆襲 (@hotaru3581) 2020年4月14日
確かに。的外れな意見もたくさん発言されてて、まるで、現場と、かけ離れた医療ドラマのセリフのような、感覚を持つ事があります。
— ??KOIA?? (@koianotsu) 2020年4月14日
ワイドショーはエンターテインメントですからね
視聴率を取るために視聴者( 主に中高年)が喜ぶ言葉を連呼するのが仕事のようなものです— まさよし@まよだった (@masayoshi_xmayu) 2020年4月14日
同じく。なので地上波テレビじゃだめだと思い、もっぱら情報源は、直接国会質疑を自分の目でYou Tube等で見ること(過去も含めいくらでも無編集で見られる)、海外ニュース(You Tube、ラジオアプリ、新聞サイト他)、与野党議員の発信、等々。ちょこちょこつまみ食いしてるだけでも、かなり色々わかります
— exteacher (@ys80206129) 2020年4月14日
メディアは初期、高齢者や持病を持った人が重症になるので普通の人は過度に心配する事はない、8割は軽症だと繰り返し報じた後、突然”危機感のない若者”が出歩く渋谷の映像を頻りに報道し出しました。現に自分はサービス業で毎日働いてますが、危機感のない買い溜めパニック高齢者やばい数います
— nikky (@suzyla_ststsuzy) 2020年4月14日
同感です。
NHKのBS1は世界各国の報道を半日遅れでそのまま放送しているので、地上波よりこちらを毎日見ていた身からすると、3月頃から既に血の気が引く思いでした。
しかし周囲とのギャップは大きく、改めて1つの言語でしか情報を得ないことの危険性を思い知らされています。— EST (@hmpdh) 2020年4月14日