さっき街歩いてたら
ペルー人に
コロナウイルスだって言われたから
あんまりそういうこと言っちゃダメだよ
って言ったスペイン語分かるのか?
うん。分かる。
だからスゲー嫌な気分だよ悪かった。許してくれ
ハグしようせやな。しよう。
そんでハグしてバイバイした
悪くない。
— おきく@ペルー 息するように旅をする。 (@kikuchissd) 2020年2月8日
こうやって
ちょっとずつ世界がハグで良くなっていったらいいな。— おきく@ペルー 息するように旅をする。 (@kikuchissd) 2020年2月9日
そう言っていただいて光栄です。
そのペルー人とはその後少しお話しして
最後にまたハグして
ペルー を楽しんでくれ!
っとおっしゃっていただきました。何か大きなことをしたわけではないけれど
それでも少しだけ暖かい気持ちになれました。— おきく@ペルー 息するように旅をする。 (@kikuchissd) 2020年2月9日
私もこの前似たような言葉をイスラエルで言われました。私の場合は「中国人じゃないし」「日本人だからそう言われたくない」という感情が大きかったことに反省です。今後は(ないことを願いますが)、相手の気持ちを考えて、そういう言葉はダメなんだよ、と伝えようと思います。改める機会をありがとう!
— イスラエル在住日本人???????? (@Japan_Israel) 2020年2月9日
偏見を両断する言葉の守り刀は、
懐が深いほど刃渡りが長い。
— NutsIn先任曹長 (@McpoNutsin) 2020年2月9日
やっぱりカチンとくることはありますけど
悪意もってる人ばかりじゃないので
なるべく話そうとはしています。
チーノと呼ばれた時もそんな感じです。もちろん
ムカついて暴言吐く時もありますけども笑— おきく@ペルー 息するように旅をする。 (@kikuchissd) 2020年2月8日