【再掲】哲学がわけわかめだった私が何となく哲学を理解した話① pic.twitter.com/dhzvdUfHmC
— さく兵衛@漫画家 (@sakubetaro) 2020年1月30日
— さく兵衛@漫画家 (@sakubetaro) 2020年1月30日
そうなんですよね?
常識と言われていることを疑うことと、正しいか間違いかに関わらず自分なりの答えを作り出すことは結構大事なんじゃないかと思っています!— さく兵衛@漫画家 (@sakubetaro) 2020年1月30日
義務教育の勉強は先生と教科書が絶対なのだが、おそらく高校生のどこかで『教科書は絶対ではなく、必ず正解があるわけでもなく、多くの人が考えたのにまだ分かってないことがあり、分かってないことを考える人に自分もなるのだ』と気付く必要があると思います。その前提がないと哲学できない。
— ゴールド/496 (@goldenfalcon496) 2020年1月31日
分かりやすくまとめてあってよかったです。
自分も「一般常識」を伝える時には「一般的に社会常識と言われている事」と言って説明してます。もっとも、この説明が正解かどうかは分かりませんが、なんとなく伝わるかな?と言う事で。
— 山颪 (@yamaorosi) 2020年1月31日
・1+1=2
・1+1=10
次のどちらが正しいか。常識的には前者が正しい。しかし常識を乗り越えれば後者も正しく見えてくる、世界がそれまでと違って見えてくる。その「営み」を捉えるのが哲学なのかなと思います。— 秋湧ゆう (@anoveon) 2020年1月31日
ちなみに前者は十進法、後者は二進法です
— 秋湧ゆう (@anoveon) 2020年1月31日