職場の若手が壊れてきた。
子どものポジティブな話題をよく言う人だったのに、最近は
「この板書で、校長先生に怒られないですかね?」
「この前研究主任が言ってたやり方ってこれであってますか?」
もう、彼の授業に子どもの姿はない。
ただ、怒られない授業だけを追求している。— ヤッシー2.0@先生辞めます (@84yame1000) 2020年1月16日
管理職には伝えてるんです。僕の見えるところではパワハラ要素は減ってきているように見えるのですが、実際はわかりません…
とりあえず、うまくかわす術を一緒に考えています。— ヤッシー2.0@先生辞めます (@84yame1000) 2020年1月16日
大きなお世話ですよね。
最近の若手は(全員とは言いませんが)自力で伸びます。— ヤッシー2.0@先生辞めます (@84yame1000) 2020年1月16日
フォロー外から失礼します……。
私もそんな感じでした。上司の視線ばかりが気になって仕方がなく、誰のために授業をしているのか分からなくなり、とうとう医師から辞職を勧められて教職を退きました……。
後悔はしてません。肩の荷がおりたようで清々しかったくらいでした。
— 胤田一成@阿呆の骨頂&低浮上 (@woKGZFK4HYYgvwr) 2020年1月17日
フォロー外から失礼します。
私も仕事が「生徒のため」から「校長や委員会のため」に変わった時に一気に仕事が楽しくなくなりました。— utagawa (@utagawa14) 2020年1月16日