【複数英紙報じる】「ナイキ厚底シューズ」国際陸連が禁止かhttps://t.co/2crmOJjRxm
陸上長距離界を席巻している「ヴェイパーフライ」が禁止となる可能性が高いと報じられている。世界記録なども出しており、禁止となれば陸上長距離界に大きな衝撃が走ることになる。 pic.twitter.com/qamvDLIIov
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年1月15日
共に企業努力で作られた製品で、禁止されてしまうモノとそうでないモノの違いってなんでしょう?別にエンジンなどの推進力があれば当然ダメですが、あくまでも靴ではないでしょうか?
レーザーレーザーを思い出します。— タマヲ (@omata92) 2020年1月15日
めっちゃ手間かけて開発しても、いいものが出来すぎたら禁止されるって
可哀想だなナイキ…
ほどほどの改良にしとかないといけないのか— Miryu⊿46 (@Miryu_46) 2020年1月15日
ナイキ厚底シューズで調整してた選手が可哀想だわ…
去年には発表すべきだったよ— ぽ ん ?? ? (@hono_boost220) 2020年1月15日
完全に水泳のレーザーレーサーと同じ流れやん笑笑 pic.twitter.com/3aFdePNJui
— おにぎりすた (@oo96066982) 2020年1月15日
いや開発した人たちかわいそう。陸王やん。
— Jay (@Nobo1969) 2020年1月15日
残念ながら大抵のグループはスポンサーが着いておりこの靴を履いて!!!というのが普通です。なのでアディダスやアシックスなどとスポンサーを結んだ場合ナイキの靴を履けないのですよ。
— わがはい (@wagahai555) 2020年1月15日
そうだと思いますねー…笑
まあ主役は靴でなく選手たちなので規制も理解できますが製作者さんたちは涙目でしょうね。
「俺たちの作ったものが優秀すぎて規制されたぞ!!!」な精神を持っているといいのですが— わがはい (@wagahai555) 2020年1月15日
スポンサーの関係で、このシューズを履きたくても履けない選手がいるからかな・・・
ライバルメーカーは、このシューズに匹敵する商品を開発できないくせに業界で力があるのでしょうね— S藤R太 (@9CZ0gmltNVfJFIO) 2020年1月15日
禁止にするかのポイントは公平性であり、市販で売ってるのでそこはクリアしてるはず。法外な価格というわけでもなく誰でも入手可能。
これを禁止にされると企業はやる気出ません。。
それに短距離のスパイクにもカーボンプレートは入ってますけどそれは、、?
— よーく???? マーチの商社マン (@___York___) 2020年1月15日
ではどのくらいの反発まで許すのか?という議論になりますよね。従来の靴だってソールの反発はあるわけだから。オリンピックあるから早く決めてほしいですね。ギリギリに靴のルールが変わるのではケガのもとだし。 #ナイキ厚底シューズ #国際陸連
— マックス・ロカタンスキー@旅行・登山・本・映画・IT (@michaelfinly) 2020年1月15日
おそらく,ゆっくり開発と普及が進めばお咎めなしのまま「定番」になったと思うが,性能が圧倒的なものが急に出てきたためかと。
例えば1年かけて1分タイムを縮めてきたとろを,靴を変えるだけで3分短縮できたとき,我々がアスリートの何を称賛しているのか?と戸惑ってしまうんだと思う。
— News Ludens (@LudensNews) 2020年1月15日
どこかの企業が研究と努力を重ねて良いものを作る→皆がそればかり使う→他の企業も負けじと研究開発する→全体がレベルアップしていく
これが自然な流れです。今はたまたまナイキが突出してる時期なだけで、他企業もいずれ追いついてくると思うんですがね。
— とりマグロ (@MAGROTORI) 2020年1月15日
陸上競技経験者からすると規制した方がいいと思う。反発力のあるカーボンプレートとかチート。シューズの中にバネを入れてるってことよ。これは人の能力でやってる陸上競技とは正直言えない。
— ショウ (@119Z__AS) 2020年1月15日
あと足自体のバネの力×シューズのバネの力だから足自体のバネの力を使える選手ほど記録が良くなるはず。このシューズはそういう意味では不公平だと思う。
— ショウ (@119Z__AS) 2020年1月15日