子どもが何かを禁止された時、まず考えるのは「どうやったら禁止されずに済むか」であり、高校生になった私は「県外の大学に行って一人暮らしすることだな」と考えた。ゲーム規制の条例は罰則や強制力が加わったら「じゃあ県外に行こう」という動機としてかなり強いものになると思う。
— おかざき登@LINE文庫「居酒屋がーる2」1月発売! (@RaccoonBlack) 2020年1月10日
まあ、もう何十年も前の話だけどね。ただ、好きなものを禁じた郷土に愛着は持たないし、少しでもゲームが好きな人は移住したいとも思わないと思う。
あるいは、ゲームをさせない子育てに向いてる、と移住を考える親もいるかもだけど、その場合子どもから恨まれ捨てられる覚悟だけはするべきだと思う。— おかざき登@LINE文庫「居酒屋がーる2」1月発売! (@RaccoonBlack) 2020年1月11日
さらに言えば、私の場合は「近眼だったからテレビゲームを制限された」という事情だったので、現在、特に親と不仲なわけではないです。むしろ、今では仕事のことなども理解してくれているので、仲は良い方だと思います。念のため。
それでも、当時は「逃れたい」と思ったって話です。— おかざき登@LINE文庫「居酒屋がーる2」1月発売! (@RaccoonBlack) 2020年1月11日
そして将来的には、老人の老人による老人の為の自治体が出来上がるのでしょうね。
様々な自治体が高齢化防止に力を入れている中で随分と独自路線を進む自治体ですね。
他都道府県にとってはありがたい話でありますが。— kiamucyonn (@kiamucyonn2) 2020年1月11日
ゲームは1日1時間を破るためにプログラミングを始めたことを思い出しました。(テストプレイという名目)
その通りだと思います— ジェーンQ民@男性ですよ (@Q_Jane0127) 2020年1月11日
全国の自治体がいかに若い人たちを県内に留めるか、または呼び込むかに腐心しているなか、子供や若者を積極的に県外に出そうとする斬新すぎる自治体が出てくるとは(笑)
— 八七式 (@4dzXenpetyBHC3N) 2020年1月11日
前途ある若者「こんな馬鹿な老人のいる田舎に未来は無い」
— 赤天河遺跡群 (@tenkawaiseki) 2020年1月11日
「どうやったら禁止されずに済むか」、子供が最初に考えることはまさにこれです(経験者)
私が実際に見た例では「親に知られないように中古を買って隠し持つ」というのがありました香川の条例、アプリなどで制限がかかったら「(制限の)縛りのない中古のスマホorゲームを持とう」となる気もします
— ガンナー人生 (@gunnerzinsei) 2020年1月12日
そのポーズを行政機関が取るということに意味があってしまうと思うんです。ナチス式の敬礼のように実行力はなくとも「やってはいけないこと」があると思うんです。
ff外から失礼しました。m(_ _)m— 五臓六腑マン (@GOZOROPPU_MAN) 2020年1月11日