「いい子だね」とか「強い子だね」とか言われながら育てられると大人になっても「いい子でいよう」「強い子でいよう」と演じてしまって甘え方を知らないまま大きくなってしまうらしい。本当は誰よりも愛がほしいし甘えたいのに「甘えは弱さ」と思ってしまうんだって。特に長男長女がこれな。
— 錆兎 (@sabito_kimet) 2020年1月5日
あゆの歌詞思い出した、、 pic.twitter.com/OfN8umJmDZ
— Nana (@bananachanx) 2020年1月5日
いつも強い子だねって言われ続けてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな言葉ひとつも望んでなかった
だから解らないフリをしていた
わかる(長男)
なにかと
「お兄ちゃんなんだから」
と後回しにされ、褒められる時は
「やっぱりお兄ちゃんだね」
と枕詞が付く。割とプレッシャーになる。
大きくなるにつれて褒められなくなり、試験等では
「まあ、お前だし、大丈夫だと思ってたから気にとめてなかった」
と言われるようになった。— トコロテン (@DPnLBGnm3dcjFYu) 2020年1月5日
下の子を守ってあげてね
っていうのも中々のものですよ。「守る＝強い子＝やたら強い責任感･何でも出来なきゃ感」の上の自己解決の常習化
結果、人に頼る経験不足(MY体験談)
— YUBI-CO (@lovebook09) 2020年1月5日
ゴフゥ（四人兄弟長男）
小さい頃、家族でスーパーに買い物行ったときに毎回おやつを親に買ってもらってたけど、弟が少し値段が高いお菓子を選んでるときは、遠慮して「今日はお菓子いらないよ」って言ってた。我慢して「お兄ちゃんいい子だねぇ」って褒められることが唯一の甘える方法だったのかも。
— 小人100円 (@kobito100yen) 2020年1月5日
