明治時代の人だって変顔したっていい。
(1900年初頭撮影) pic.twitter.com/GNcYwmUKUZ— 進士 素丸 (@shinjisumaru) 2020年1月4日
え?これってこういうノリしないとダメなやつなん?!! pic.twitter.com/xm7lIkiFPC
— ドクトルアント@山口華?団モギリ (@takuwan00821) 2020年1月4日
お一人だけ変顔の次元が違いますw pic.twitter.com/34g9fsIAQz
— ハルヒコ (@M_of_OZ) 2020年1月4日
そして、一周まわって「あえて真顔でいる」という高等技術を披露する猛者。 pic.twitter.com/iI4Xz9QATD
— 進士 素丸 (@shinjisumaru) 2020年1月4日
笑いこそ正義!って感じで潔いですね。
ちなみに当時の写真は焼き増しでも現在の価値で1枚1万円とかしたそうで。— 進士 素丸 (@shinjisumaru) 2020年1月4日
芸者さんですかね。
当時のカメラはシャッター押してから2~30秒ジッとしてなくてはいけなかったらしいので、彼女らの変顔への情熱と意識の高さが伝わりますね。— 進士 素丸 (@shinjisumaru) 2020年1月4日
まさか100年後にいじられてると思わんやろなw
— ZenLab (@zenlabmmm) 2020年1月4日
>RT 掲載元(英文)の内容『カメラがが発明されたから変顔をするようになったのが面白い。それまでは人物の顔を残す方法は絵だったので、変顔はしなかった』。
確かにそうだねぇ。おもしろいな
— ささみ?? (@kiirosiro) 2020年1月4日
宮武外骨(1867-1955)も当時こんな挿絵の雑誌を出版してますね。今も昔もノリは変わらないのかも。 pic.twitter.com/G7um3gctXz
— Zophia (@inakanoishiya) 2020年1月4日
醜容術って表現がまたいいなぁ。
宮武外骨ってほんと面白い人ですよね。
元祖アスキーアートみたいなことやったり、今で言う縦読みみたいなのやったり、と思えば権力をおちょくってみたり…。— 進士 素丸 (@shinjisumaru) 2020年1月4日
これですね?! pic.twitter.com/bFAgTIGshU
— 進士 素丸 (@shinjisumaru) 2020年1月4日