そーいえば「ロシア紅茶」になぜ日本のロシア料理店はジャムを入れるのか(ロシアでは普段はいれない)というのは長年(2年)の疑問だったのだが、衝撃の事実が発覚した pic.twitter.com/zteL9acMWm
— Казя (@CFkazu) 2020年1月3日
添えて飲むって言うのはジャムや角砂糖を口にディップして飲む方法で、糖分で暖を取るための方法だとマリアージュフレール銀座の人が言ってました。
(同時にロシア人は専らウォッカで暖を取ってしまうとも言ってた)— 風紀剣士アサギ@ツカサ (@TT_SIBP) 2020年1月5日
( ?? ?)oO(今思い出したけどロシアの紅茶は砂糖を添えるのが前提だから茶葉を苦めに作ってあるとも言ってたな)
— 風紀剣士アサギ@ツカサ (@TT_SIBP) 2020年1月5日
なるほど・・・たしかにロシアで飲んだときジャムはスプーンについた状態でそれを舐めて口に含んで飲んでましたね・・・(とんでもなく甘いジャム)
— 結城常陸介たく松 (@Enjoytakumatu08) 2020年1月4日
なるほど(*´∀`)?? pic.twitter.com/1MhnOS1Q4W
— 遊 (@16you161) 2020年1月4日
他のロシア料理屋さんで出てきた紅茶(+添えられたジャム3種)はこんなかんじでした pic.twitter.com/J8Gq2KkqpT
— りるば (@tag_g) 2020年1月5日