急逝した父の部屋を掃除。へそくりや感動的な手紙等一切出てこず、あらゆる抽斗、救急箱や衣装箱に偽装した箱からカメラとレンズが湧いてくる現象に名前をつけたいの前に母がもうレンズ何本買ってもいいから戻ってきてとCanonの由来の通り観音になっているので、パパ生き返るなら今がチャンスだと思う pic.twitter.com/yI1jxb9w67
— 漢那郁子(かんな) (@okaminonakami) 2019年12月18日
元カメラ屋店員です:-) たまに『量のある中古のカメラ+レンズセット』が棚に並ぶと、あぁ『遺品整理』だな…と勘づいたものです(-_-;) 見た所キヤノンFD(旧規格・マニュアルピント)が多く、ミラーレスなニコンV1以外は『レンズが価値がある』(ただしカビてない事が条件)パターンかなと。
— guldeen/父は要介護5/求職中 (@guldeen) 2019年12月19日
フイルムの有無を確認せず裏ぶたを開けないで!何か撮影途中のがあるかも?
— ほぼほぼ日本人 (@7xLlmDlQDtQ5l3b) 2019年12月19日
うちの親父は爺さんが早くに亡くなり、若い時から兄弟を養い、結婚後も実家に仕送りしたり、私達を養うので精一杯だったから、形見になる蒐集物はなかったなぁ。
このカメラの山は大事なお父さんの生きた証だね。
幾手元に残されるものがあればぜひ大事にしてください。— ぱぱち (@papachi9) 2019年12月19日